珍しい長文
服飾系専門学校に進学することを思い立ち、実現性は低いが、ファッション業界で働く姿も見えてきたここ数日、いい感じに力が抜けている。そもそも僕は20年以上前から、脚本家や映画監督を目指してきて、多少なりとも負担になるような努力を続けて来た。それが大きなチャレンジになるかもしれないが、新しい夢が朧げながら、見えてきたことにより、脚本家や映画監督になる努力を一旦中止してもいいんじゃないかと思っている。もう無理していろんな本を読んだり、映画、ドラマを見なくても良いのだ。この心持ちがどの位続くのかは分からないが、迷える時には大いに迷い、そんな時位、リラックスしてもいいんじゃないか?そう思えている。将来のことは全く分からないが、今だけはこの気楽さを享受したいと思う。珍しく長文が書けたな。