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最近のuverworldは本当にすごい。
こんないいバンドになるなんて思わなかったな。
実写版、ゆるキャン、最高だな。回を重ねるごとに面白くなる。脚本を書いてるのは僕と同世代の北川亜矢子さん。さすが東京ラブストーリーリメイク版を手掛けただけのことはある。
このブログをたまたま読んだ方が幸か不幸か分かりませんが、film buyerという脚本投稿サイトでミュージックライフという脚本を公開しています。
スマホからはかなり読みづらいかと思いますが、チェックの方、よろしくお願いします。
人はリアルに死ぬ。それも時と場合によってはあっさりと。
脚本執筆はやっぱ第二の青春だな。
若かった頃のがむしゃらさ、忘れている自分に喝。
ネットフリックスで観てる、ゆるキャンが面白かったこと。
ファイトソング良いわー。アマチュアの僕が言うのはおこがましいが、自分が描いている脚本と世界観が似ている気がする。
本当に貧しい暮らしを送りながら、良い作品を作れるとしたら、そのクリエイターは天才だ。
大それた夢を描いた時から約20年、道のりは厳しかったが、今、現在は夢の1%位は叶った様な気分だ。
最近は結構、爽快な気分。