2分の1成人式に行って来ました。
4年1組の教室。
子ども進行で1時間ぶっ通しの式典。
今時、となると、
2分の1成人式の詩があって、
それを朗読する。。
始まったぞ、どうなるのかしら。
先生が所々チャチャを入れながら
緊張の個人のスピーチ。
どうやらこの前の
「3、4年になった私はどうですかアンケート」
を使ってるよう。
(娘と無駄に喧嘩したけども。。。)
半分の子は、
今までは甘えてた、これからは
母に迷惑かけないようにします。
だとか、
誰からも好かれる人になりたいです。
とか、
頼りになる人間になりたいです。
模範解答。
みんなで意見出し合ってるうちに
そうなるのかも知れないけれど
成人するまでのあと半分、
そんな退屈な考えで過ごすのかい?
悟りの世代なのかも知れないけれど
『脱皮できない巨大なさなぎのまま、
成人します!』
って宣言のよう。
中学校で、ひたすらに自分に向き合い
人と比べるときがくる。
自分の度量と現実に幻滅するときがくる。
「人に好かれてるからいいや」
だけで、大きな夢を追えるのだろうか。
そんな中で、一人の男の子の文章がよかった。
「母に反抗してばかりですが、
自分が実力がついて目指せるならば
プロのバスケットボール選手になりたい。」
真っ直ぐに目指すものがあって、
その道に時どき必要なときに
手を差し伸べる母と
反抗しながらもその手を借りる
息子の姿。
人からどうこうでなく、
自分自身を生きてるって感じで
かっこよかった。
とはいえ、娘は飛び抜けた才能がないし
容姿で得する人でもないので心配。
小さな声で早口で話す娘が言っていたのは
「継続する力があると母が話してくれたので
どんなことも挑戦して続けていきたい。」
少しホッとしました。
そんな小さなことでよいとおもう。
自信がなくシャイな彼女には
継続できる事こそが最大の武器。
継続することを続けること。
三日坊主でも10回続ければいいじゃないか!
と、お涙頂戴の二分の一成人式に
可愛げない大人の意見でした。
(ちなみに、ある子の
「喧嘩ばかりしてるけど本当は喧嘩したくないです。お母さんが好きです。」
には泣いちゃいました)
ただ今、ある方のパンフ♩これ!に出会える旅の中です
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