昨日、修理完了していたFLYCATを久々に飛ばす。
点検時、スロットルをあけるとモーターが「ぱーん」とうなりをあげ振動する。
台座がとれたのかと思いみてもOK。
でも、まわすとやはり「ぱーん!」
よく見ると、ペラが逆向きで、プロペラセーバーの穴径があってなかった。
付け直すと音はなくなりました。
3S1300mAh35Cでとばします。
フルスロットルで急降下し速度があがると、ぱーん!と音が発生。
静止状態、からのフルスロットルでも音がします。
プロペラセーバーOリング2重でも、2万回転以上わますのはやっぱ無理???
セーバー:ゴムで固定して、着陸とかでこわれないようにする。写真はF16
今日はコレットで、直に固定してみました。
コレットだと芯がでていないと、共進がでて破損するとか、
回らないかと敬遠していましたが、試運転ではきれいにまわりました。
FLYCATはプッシャー機で、
ペラも地面に干渉しないように改良すみなので壊れることもないはず。。
図書館行き前の朝いちでとばすと、前より静かに飛びます。
ダイブしてもぱーん!とはならず、速度もまえより出てるかもしれん。
今回はBUBLESの墜落の再発防止として、
着陸用のD/Rでもエレベータはフルに動くようにし、
エルロンのみ作動角度を制限するように設定。
昨日、今日ときれいに農道へ着陸。
コンバットピッチもうまくなったもんだ・・・。
コンバットピッチは低高度・最大速度で飛行場まで帰投し、
飛行場上空で急上昇・急旋回を実施して減速し、速やかに着陸するための進入方式。