マイケルとダヤン -5ページ目

マイケルとダヤン

愛猫、マイケルとダヤンの日常生活です。



今日も元気な頃のマイ君です



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マイ君はお目目がまんまるでした。

若い頃からあまり遊ばない猫でしたが

一旦興味を持ち始めたら

お目目クリックリで

黒目がめっちゃ大きくなって

とっても可愛いお顔をしてくれました



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抱っこも好きじゃなくって

添い寝なんてお願いしたら「無礼者って顔されて

それでも私が起きる時間も、私が帰る時間も

なぜか完璧に覚えてくれてたりしました。



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決して後追いしているわけではないような顔で

すごく遅れて私の後をついてくるので

ふと忘れ物をして戻ったりすると

澄まして歩いてくるマイ君とすれ違ったりしました。

「マイ君、忘れ物しただけやから、先行って待っててな~

そう声をかけると 「別についてきたわけちゃうし・・・」 という表情で

ちゃんと先に行って待っててくれたりしました。



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マイ君を腕枕して眠るのが夢でしたが

マイ君は1秒たりとも我慢してくれないので

すっかり諦めていました。


その分、ダヤ君が毎日腕枕で眠ってくれるから

夢は叶ったも同然だわ・・・と思っていました。



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でも、弱ってしまったマイ君が

眠ることも上手くできなくなった時

私が抱えていたら上手く眠れるんじゃないか・・・と思い

腕に抱えて寝かせてあげると

マイ君はとっても気持ちよさそうに

私の腕を枕にして、スヤスヤ~と眠りました


あら、夢が叶ってしまったわ


切ないけれど、幸せな時間でした。



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そして最期の時にも

マイ君は私の腕の中にいました。

左腕にマイ君の頭をのせて

左手でずっとマイ君の呼吸を確かめていました。

何度も何度も呼吸を確認していましたが

ふと本当に呼吸が止まったのを感じました。



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今もあの時のマイ君の

ヤワラカイ感触が忘れられません。

もちろん、忘れたいとは思いません。



マイ君がくれた時間は

全部、私の宝物



ずっと、ずっと、ずっと、、、

何も忘れないよ