ブラウンガスとは、HHO GASとも呼ばれ、水素と酸素が2:1の混合ガスで、ブルガリア出身のユール・ブラウンによって発見されたもので夢のエネルギーとも言われ騒がれています。
この不思議なブラウンガスは、さらに不思議な性質のガスで、「爆発(Explosion)」ではなく「爆縮(Implosion)」するのです。
ガスなどの爆発は、内側から外側に向かって力が働き、周囲のものを吹き飛ばす力となりますが、ブラウンガスは燃えて水になり、真空になって外側から内側に向かって空気が流れ込んくるので一般のガス爆発のような危険性はないのです。一酸化炭素、ダイオキシンなど有害物質も出さないので有害性もなくクリーンエネルギーなのです。
また、ブラウンガスは、軽金属だけでなく、重金属やケイ素やアルミナなども溶かしてしまうので、ダイオキシンなど有毒廃棄物を分解・処理することができるそうで、このブラウンガスの爆縮現象については、「常温核融合」が起きている可能性も示唆されています。放射能の中和性の効果もあるという報告もあるそうです。現在問題となっている産業廃棄物処理にも、このブラウンガスは有効なものとなるのではないでないでしょうか。
実際に韓国の工業技術研究院では、研究開発されているそうです。
このブラウンガスは、コリン・ウィルソンの著書『アトランティスの暗号』でも紹介されています。
コリン・ウィルソンによれば、「超高温で冷たいブラウン気体」として書かれてており、金属のみならず、木材などにも瞬時に穴を開けることもできるそうです。
そのブラウンガスの性質は、『アトランティスの暗号』には、このように記述されています。
「モンゴメリは物は試しとばかりに、その炎を直接自分の腕に当て前後に動かしてみた。だが何やら温かいものを感じただけだった。
摂氏6000度でタングステンを焼くことができるのに、人体にはほとんど損傷を与えないのだ。
ミシュロフスキーは、この発生器でさらにいろいろな驚異をモンゴメリに見せた。
たとえば煉瓦に向けると、煉瓦はまず白熱し、次に融解しはじめる。
ガラスを銅に溶接した。