名古屋市南区
富部神社
慶長年間 清洲城主松平忠吉公は富部神社を創建
桃山建築の姿を残す本殿は国の重要文化財に指定されています
祭文殿・廻廊そして享保12年(1727)作の山車は
名古屋市指定有形文化財に指定されています
御祭神
素戔嗚尊
(スサノオノミコト)
創建以来
「富部蛇毒神天王」「蛇毒神天王」「蛇毒神社」などと呼ばれていました
国の重要文化財である本殿は
正面奥にありますが見れません
境内にあった写真です
御朱印を戴きました
金曜日に行ったので書置きの御朱印でした
土日は直接ご朱印帳に書いていただけるそうです
今回は干支の御朱印でした