六華苑
山林王と呼ばれた桑名の実業家
二代目諸戸清六の邸宅として大正二年に竣工
洋館部分は鹿鳴館などを設計したジョサイア・コンドルが手がけ
洋館及び和館は平成9年に国の重要文化財に指定されました
揖斐・長良川を望む18000平方Mあまりの広大な敷地に
創建時の姿をほぼそのままに留めています


縁側からの風景


ロビーから窓越しで人が映り込んでしまいました







素敵な外観ですよね
内部は次回に