
一度映画館で見たんやけど、DVDが出たので買いました

何度見ても本当にすばらしい映画。
これも音楽を題材にした話しやけど、BECKとは全く違う。
BECKは劇的に進んで行くけど、ソラニンはなんか日常を切り取ったような感じだった。
そしてなんといっても主題歌をアジカンが手掛けたのがすごいよかった

アジカンがソラニンの歌詞をそのまま曲にしていて、そしてその曲が本当に映画の世界感にあっていた

種田役の高良
特にメイ子役の宮崎あおい
がソラニンをライブで歌うシーンは見ていて本当に鳥肌が立った

また劇中歌をent (ストレイテナーのvo.ホリエアツシ)

このentの曲がソラニンの世界をよりすばらしいものにしたと思う

そしてエンディングにムスタングが流れた時、本当に感動した。
この曲はアジカンがソラニンを読んで感じたものを歌にした曲で、
それをわかったうえでソラニンを見た後に聴くと本当の名曲に感じる。
この映画は見る人によってどう感じるかは変わるし、年齢によっても思う事は違うと思う。
俺は見ていて何度も泣きそうになった。
絶対に見た方がいい映画です

最後にソラニンの歌詞を載せて置きたいと思う。
「ソラニン」

思い違いは空のかなた
さよならだけの人生か
ほんの少しの未来は見えたのに
さよならなんだ
昔 住んでた小さな部屋は
今は他人が住んでんだ
君に言われた ひどい言葉も
無駄な気がした毎日も
あの時こうしてれば あの日に戻れれば
あの頃の僕にはもう 戻れないよ
たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする
きっと悪い種が芽を出して
もう さよならなんだ
寒い冬の冷えた缶コーヒーと
虹色の長いマフラーと
小走りで路地裏を抜けて
思い出してみる
たとえばゆるい幸せがだらっと続いたとする
きっと悪い種が芽を出して
もう さよならなんだ
さよなら それもいいさ
どこかで元気でやれよ
僕もどーにかやるさ
そうするよ



