「ALWAYS -続・3丁目の夕日-」を見た。

満席の映画館で、隣に座ったのは初老の恰幅のいいおっちゃんだった。

そのおっちゃんも、映画の後半でそっと目尻を拭い続けていた。


この映画を見る人は皆、感動に泣くというよりも

「人間関係の柔らかさ」や「あの頃の時間の温かさ」に泣くのだと思う。


単純なノスタルジーではなく、自分たちが20世紀に忘れてきてしまった

「人間の体温」に気づかせてくれる映画だから泣いてしまうのだ。


エンドロールで流れるBUMP OF CHICKENの「花の名」も、

見事に映画と絡み合っていた。


21世紀を生きて行くからこそ、見てよかったと強く思う。

前作と同様に素晴らしかった。


その後、早くもクリスマスムード漂う、心斎橋の東急ハンズで買い物。

財布の紐も緩むのか、街全体が心なしか浮き足立っていて、いい感じ。

いよいよ年末ですね。





ネットオークションに、ある品物を出品した。


それは、家のスペースを邪魔するほどものすごく大きく、

そして重い。


玄関先の廊下に置きっぱなしになっていて、

使う機会もあまりないので手放そうと。


実は、それ、すごい値段が高かったのです。

元値が15万くらいするもので、

けっこう美品なので一応、5万円かなと、思いつつ、

4万8千円で出品した。


結構いい感じでウォッチリストに登録されているようで、

なかなか、楽しみ。


誰かと誰かが

競い合ってくれると面白いけど。


けんかをやめて~

ふたりをとめて~

わたし~ぃの~ため~にぃ

あらそ~わぁないいいい~でぇぇ


と、歌いながら待つことにする。

FERGIE、CAROLE KING、MARY J. BLIGEが出演する、

このイベントに会社帰りに行ってきました。


キャロル・キングの歌を生で聴けるとは。。。
豊かな美しい笑顔、やわらかな佇まい。
そして力強くもしなやかな歌声。


Will You Love Me Tomorrow
Welcome To My Living Room
So Far Away
Sweet Seasons


そして、You've got a friends

大阪城ホールに集まった多くの人それぞれの思いや

想い出が重なるであろうこの曲。
イントロが奏でられたとき、嬉しくて
『自分に向って歌われた曲』になってしまった。


アリガトウ!
を始めとして、沢山の日本語を覚えて話してくれたキャロル・キング。
温かい夜をありがとうございました!と言いたい。



「Your Songs, Our Songs」というライブイベントに参加してきました。

大阪城ホール。


「FLYING POSTMAN PRESS」というフリーペーパーの創刊100号を記念したイベントで、
名プレイヤーであり、名プロデューサーでもある、
森俊之・亀田誠治・佐橋佳幸がスペシャルバンドを結成し、
そのスペシャルバンドが、豪華アーティストをゲストボーカルに迎え、
その日限りのステキなライブを繰り広げる!という、
とんでもなく素晴らしいライブイベント。


そのスペシャルバンドというのは・・・


森俊之(key) 亀田誠治(b) 佐橋佳幸(g) 河村”カースケ”智康(dr)

石成正人(g) 斎藤有太(key) 山本拓夫(sax)


その豪華アーティストというのは・・・


小田和正 奥田民生 トータス松本 スガシカオ 藤井フミヤ
Chara 矢井田瞳 風味堂 Salyu 中孝介 ET-KING 藤田恵美(元ル・クプル)


それぞれの持ち歌を披露したり、コラボしたり。
月9繋がりということで、『ラブストーリーは突然に』と『TRUE LOVE』を続けてみたり。

佐橋佳幸のギターで、この2曲を聴けてしまうとは。


還暦を迎えた小田和正が、実は一番はしゃいでいた。
ステージを走る走る!

ステージから客席に降りて、また走る走る!
それを見た藤井フミヤが、「小田さんがカンチに見えた」と言ってました。


それにしても、拓夫さんのサックスを聴くのは、

今年何回目だろうと思うほど、この人はあちこちに参加してます。

今度の桑田佳祐のツアーにも参加しそうだし。。

かく言う私も、あちこちに顔出してますが。


・・がまだ解消されず。

漁師のような、早い時間に起床。


録画してあった番組をいくつか見ることに。

WOWOWで少し前に放送された「加山雄三スペシャル」とか、

今季のドラマを数本。

「ガリレオ」、「医龍2」がオモロい。

「働きマン」は原作が素晴らし過ぎるので、そのギャップで割引。

今日から始まる「SP」 には期待してます。

「踊る大捜査線」の本広監督ですからね。


天気がよかったので、昼は自転車で鶴見緑地へ。

読書したり、昼寝したりで、のんびり過ごしました。





1週間、海外出張でした。

サンフランシスコとポートランドへ。


ポートランドの空港で購入したのが、これ。




かねてから噂の「ERIC CLAPTON 自伝」。
飛行機の中で、少し読みましたが、色々と面白いエピソード満載。
日本版が楽しみ。


・・と書いたところで、ニュース速報が。

自民が民主に大連立を打診???

エラいことになってきました。

ということで、新米が届いた。



なんと10キロ。
これがまたとても力強い米で、なんて美味いのでしょうか?


そんな中、日本の「食」がヤバいことになっている。

「白い恋人」に続いて、「赤福」までも。

フェイバリットなお菓子が、相次いでこのような事態になるとは。。

さらに、比内地鶏も偽装が発覚。


ここのところ、農林水産大臣が立て続けに、

様々な疑惑によって失脚していったのは偶然なのか?


昨日から東京出張。

今、帰りの新幹線の車中。N700系に初めて乗車。


1泊するということで、銀座や六本木に繰り出すのもよいのですが、

取引先の広告代理店の皆様と行ってきたよ。猪木酒場





店内ディスプレイは、当たり前やけど猪木様一色。
チャンピオンベルトに入場時のローブ、ブーツ、写真はとにかく山ほど!

まさにミュージアム。




入り口で人数を告げると、店員が
「いらっっっしゃいませぇぇぇぇ~~~」と叫んで、

ゴングを「カァァァーン!」

とにかく、コテコテ。


店内の中央にはリングがあって、そこがカウンター席になっている。

そして流れる音楽は、もちろん・・

INOKI-BOM-VA-YE!!
INOKI-BOM-VA-YE!!


永遠にこの曲が流れている。

しかし、この店最大の特徴は、

どの席に座っても目に入るように設置された多数のテレビモニター。

全盛期の猪木の名勝負が常に流れまくり。涙。。。

まずはビールで乾杯!
グラスには猪木様のお顔と、「元気があれば何でも飲める!」の文字。
お通しのポップコーンは、闘魂注入ならぬ「ポップ魂注入」という名前。



フードの名前も、
30cmソーセージをコブラに見立てて渦巻きにした「コブラツイスト」とか、
「ウエスタン・オニオン・ラリアット」、「ガーリックライスのスーパーヘビー級」。
他にも、「元気ですかー」とか「ドクター・ストップ・ポテト」とか

「灼熱のヘッドバット」とか、もう何でもあり。

でも、このお店で一番笑えるメニューは、「1・2・3・サラダーッ!」。

ただのシーザーサラダですけど、

店員が目の前でシェイクして、店内のお客さんみんなに声かけ。
「1・2・3・サラダーッ!ご注文です!皆さん、準備はよろしいですか?」
すると、すっかり猪木気分の客が揃って「オーッッッ!」と答える。

さらに、「元気ですかーッッ!」
「オーッッッ!」
「それではご唱和ください!1・2・3・サラダーッ!!!」
「ウォォォーーーッッッッ!!!」
もう、店内盛り上がる盛りあがる。
心から、このサラダを注文してよかった!と思った。
ただし、他のお客さんがこのサラダを注文するたびに、

こちらも否応なしに「ダーッッ!!!」に参加させられます。

食後のデザートも戴いてきました。
その名も「1・2・3・ダァーッ!」アイス。
店員曰く、1・2・3が3色のアイスで、

両サイドの揚げパンが「ダァーッ!」だと。。。

店内にいる間、どんだけ笑ったか。

とにかく楽しい。

南国調のフードもなかなかおいしいです。

そのうち、大阪にも出店するんかな??


仕事帰りに、梅田シャングリ・ラ へ。


熱烈お勧めしたいkeller Williamsのライブ。

風貌は冴えないメタボなおっちゃんなんですけど、
音楽版5ツールスを併せ持った天才。
一人オーケストラ、楽しかった。


開演前に、ステージ所狭しと並べられた楽器を見てると、
どんだけぇ~って思うけど、全部一人でやるんです。

凄いです。

彼の「LAUGH」というアルバム。

確か、輸入盤しかなかったと思うけど、
いいアルバムなので、お取り寄せしてでも是非。

・・という遊びを最近始めたんですが、

「命綱を付けないで行うロッククライミング」と言えばわかりやすいかな。


ロッククライミングが1500m走とするなら、ボルダリングは100m走。
ロッククライミングが力を抜いて、長い時間掛けて登るのに対し、
ボルダリングは短時間で瞬発力と頭を使い、目的地まで登る。

家から車で15分くらいのところのジムに、2ヶ月くらい通っている。

筋力だけでなく、バランスのとり方や、

頭でシミュレーションするのが重要なので、

理屈っぽい自分にはピッタリかと。


普段使わない筋肉にビリビリと電気が通る感覚。

一つのコースをクリアしただけで、ガッと噴出す汗。

難所を一個ずつクリアしていくのも楽しい。


もっとトレーニングを積めば、

スパイダーマンのように壁の上を這いまわれるようになり、

もっと自由な人生が待っているんじゃあるまいか。

そんな風に思えてくるのです。