作業療法士のマギーさんをお迎えして、
療育について
ディスカッションしました。
アメリカでは、
児童への作業療法として、
感覚統合を行うのが主流です。
「障がいがあるからサポートをし続ける」
のではなく、
「社会の一員として活躍するために
必要なスキルを身につけさせてあげる」
ことを目指しているそうです。
感覚統合は、まことでも
運動療育として取り入れていますが、
それを大学院で学び、
医療行為として実践している
マギーさんからの情報は、
とても頼もしく感じました。
まだまだ発展途上の日本の療育。
パイオニアとして頑張っていきます。
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