まことの細井です。
本日は、細井の
豆知識をお送りします(・∀・)
児童発達とは少し異なりますが、
皆さんはジョハリの窓をご存知ですか?
上の図が、ジョハリの窓です。
ジョセフ・リフトとハリー・インガム
という心理学者が提唱した、
という心理学者が提唱した、
対人関係におけるグラフモデルです。
開放の窓が大きい人は自己開放的で、
秘密の窓が大きい人は閉鎖的です。
僕個人の考えですが、
子どもたちの[秘密の窓]に僕らが
気付いてあげるということが、
気付いてあげるということが、
ココロの距離を
近くすることになるのかなと。
でも、ひょっとしたら
気づかれたくない事なのかもしれないので、
そっとしておいてあげるのも、
必要かもしれません。
それから、子どもも大人も、
[未知の窓]にある潜在能力を
どれだけ広げれるかが、
どれだけ広げれるかが、
大切だと思います。
本来は【対人関係において】
自分がどれだけ気付き、
窓の幅を広げれるかということ
なのですが、
なのですが、
発達障がいを持つお子さんに対して、
僕達大人側からも、なにかしらの
手助けをすることにより対人関係を、
円滑にしてあげられるように思います
手助けをすることにより対人関係を、
円滑にしてあげられるように思います
今回は少し固い話になりましたが、
皆さんはどの窓が大きいでしょうか?
僕はどうだろう…。
今度自己分析
してみることにします
してみることにします
今後もジーク・ムント・フロイトや
ジャン・イタールなどの
ジャン・イタールなどの
児童心理や発達に関することを
ご紹介していきたいと思いますv(^-^)v
最後までお読み頂き
ありがとうございました!
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