まことの馬場です。
ノストラダムスの予言で大騒ぎしてから、
はや16年。
「異常気象」
「異常行動」
「異常○○」
なにかとこの様な表現をされる事が、
増えてきた様に感じます。
そして今日は、
「東海地方に雹が降るかも」
という予報。
私も「にわか霰」程度しか知りません。
「雹が降って来たら、
屋内に避難が必要」という、
にわか知識しかありません。
…というか…。
雹ですよ。
産まれてから遭遇した事はありません。
いや、それより、
まともに降られたら、
車が…。
こんなことになるようです
ガラスが割れたら、
修理に保険は使えるのでしょうか。
想定外の出来事は、
保険でカバーしていない事が殆どです。
天災は、補償外かなぁ…。
とにかく、
予報が「かも」である以上、
はずれることを祈ります。
そして、
「何か降って来たら、
ランドセルを頭の上に置いて、
屋根の下へ走りなさい。」
という指示を子どもに伝えられるか。
これが1番の難関のような気がしますが…。
昨夜、
娘に「雹」の存在を教えようとして、
親子漫才のようになり、
結局何も教えられませんでした。
そして考えたのが上の案です。
これなら何とか…。
何とかなると信じて頑張ります。
朝の戦闘?開始の合図が鳴ってます。
今日もいつも通り、頑張ります❗️