トリノコシティ

0と1が交差する地点
間違いだらけのコミュニケーション
アナタの名前は何ですか?
10文字以内で答エヨ

過去と未来が交差する地点
行く宛を失った現在地
アナタはどうして生きているの?
100文字以内で答エヨ

過去最高速の夜が明ける
バランス取ることもできないまま

自分だけどこか取り残された
音の無い世界 造られた世界
傷んだ果実を捨てるだけなら
2人もいらない 1人で出来るから


昼と夜が交差する地点
誰かに会いたくて会えなくて
ワタシの名前は何ですか?
10文字以内で教えて

嘘と本当が交差する地点
呼吸が止まりそうな閉塞感
ワタシはどうして生きているの?
100字以内で教えて

好き 嫌い 好き 嫌い の繰り返しで
疲れきった愛はもういらない

時間だけいつも通り過ぎていく
1秒ごとに崩れていく世界
歪んだ景色に塗りつぶされた
真実はいらない 偽りでいいの


自分だけどこか取り残された
色の無い世界 夢に見た世界
傷んだ果実を捨てることすら
1人じゃ出来ない 傍にいてほしくて



IMITATION BLACK

歪んだ日常 許されない愛
偽りの心
黒く塗りつぶされた 不完全な愛
漆黒の世界

ずっとキミに言いたかった
たった一つの言葉なのに
抑えきれない衝動が
壊れてしまうのなら

愛し愛され 狂いそうなほどに
           
甘く熱いくちづけは IMITATION
麻痺する感覚 遠くなる意識
溢れる想いと真実
黒で塗り潰して

沈んでいく月が雲と重なって
まるで影を隠すように
もう戻れないの?
このまま二人で消えてしまおう

いつか君と結ばれると
信じて手を離したのに
自分らしさのない愛なら
壊してしまえばいい

きつく強く抱き締めて欲しくて
                  
重なる体のぬくもりは IMITATION
太陽が照らし 僕を困らせるから
君が見えなくなる

Please teach me the answer?

常識もモラルもぶち壊し
罰を受けるのは僕だけでいい
最期にキミが言った
言葉を抱いて

いつの日もキミを思うよ
抱き締めた肩の感触
溶けて消えて無くなる前に
君に会いに行くよ

ゆらり揺らめく 幻想に抱かれ
            
君に言った言葉は IMITATION 
冷たい肌に 消えない傷跡
記憶の全て何もかも黒に沈めて
堕ちていく

愛し愛され狂いそうな程に
            
甘く熱いくちづけは IMITATION
麻痺する感覚 遠くなる意識
溢れる想いと真実
黒で塗り潰して 



悪の召使

君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

期待の中僕らは生まれた
祝福するは教会の鐘
大人たちの勝手な都合で
僕らの未来は二つに裂けた

たとえ世界の全てが
君の敵になろうとも
僕が君を守るから
君はそこで笑っていて

君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

隣の国へ出かけたときに
街で見かけた緑のあの娘
その優しげな声と笑顔に
一目で僕は恋に落ちました

だけど王女があの娘のこと
消してほしいと願うなら
僕はそれに応えよう
どうして?涙が止まらない

君は王女 僕は召使
運命分かつ 狂おしき双子
「今日のおやつはブリオッシュだよ」
君は笑う 無邪気に笑う

もうすぐこの国は終わるだろう
怒れる国民たちの手で
これが報いだというのならば
僕はあえて それに逆らおう

「ほら僕の服を貸してあげる」
「これを着てすぐお逃げなさい」
「大丈夫僕らは双子だよ」
「きっとだれにもわからないさ」

僕は王女 君は逃亡者
運命分かつ 悲しき双子
君を悪だというのならば
僕だって同じ 血が流れてる

むかしむかしあるところに
悪逆非道の王国の
頂点に君臨してた
とても可愛い僕の姉弟

たとえ世界の全てが (ついにその時はやってきて)
君の敵になろうとも (終わりを告げる鐘が鳴る)
僕が君を守るから (民衆などには目もくれず)
君はどこかで笑っていて (君は私の口癖を言う)

君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる

もしも生まれ変われるならば
その時はまた遊んでね