水滸伝 楊令伝 岳飛伝
こんにちは、CCママです。北方謙三さんの「水滸伝」「楊令伝」「岳飛伝」のシリーズです。水滸伝は結構お話が長いし、登場人物も多くて途中でやめた方も多いと思います。ただお話としては面白いと思いますが、少し前なら吉川英治さんの「新・水滸伝」も読みましたが、こちらは林沖を中心とした物で惜しいことに途中で作者が亡くなられて最期まで終わっていません。それから何年後。この本に出会ったのですが、全19巻おもしろくて次々(原則図書館で借りるのですが)楽しみに読破(勢いからこの言葉最適と思います)。つぎの「楊令伝」も全15巻読破。本当は水滸伝だけで終わらせようと思ったのですが、梁山泊の志はどうなるの?と思うと次の「楊令伝」を読み通し、ついに「岳飛伝」に突入。まだ3巻目なので、この先読むつもりですが、物語もどう展開していくのか楽しみです。「三国志」というのは男の人の読者が多いですね。私の周りでは、それぞれに男のロマンというより、人の使い方とか会社の経営の参考にとかそういう読まれかたをしています。大げさに言うと人生の指南書のような、それで一度は読まなきゃみたいな本になっていますが、このシリーズもそういう見方もありかなと思います。でもやっぱり理屈ぬきにおもしろい!と思います。