平城京。
710年のあれです。あまりにも有名な語呂合わせ。
「なんと立派な平城京」と人気を二分しています。
類例としては
いい国作ろう/いい靴はこうぜ 鎌倉幕府
などが挙げられます。
各党の勢力争いを各テレビ局が勢力を挙げて
視聴率争いを繰り広げている日曜の夜、
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
私はお給料のため8時間ほどパソコンの光と格闘したのち、
目をしぱしぱさせながらこのブログを書いています。
さて、先程も述べましたように、世の中には様々な派閥が存在します。
今回はその勢力が2つにわかれるものに絞っていくつか挙げてみようと思います。
但し、( )内はブログ主の属する派閥
きのこ と たけのこ(きのこ)
赤いきつね と 緑のたぬき(緑のたぬき)
源氏 と 平氏(源氏)
源氏物語 と 平家物語(平家物語)
酒 と 泪と男と女(酒)
…
自分の中で答えが出ているものを選んだ結果です。。
しかし、私が世界の片隅でそろっと意見を述べたところで
これらの争いがなくなるわけもありません。
派閥というのは、ただ争うのではなく、
互いに切磋琢磨しながら成長していくためにあるものだと私は思います。
その点で、特にきのことたけのこには現状に甘んじることなく、
二人三脚で更なる高みを目指してほしいのです。
聞こえますか、たけのこさん。
あなたの値段がもう少し下がれば、私はいつでも寝返りますよ。。
聞こえますか、きのこさん。
たけのこさんが動く前に何か策を打って、私の心を引き留めるのです。。
