ディスコ!ディスコ!
YoutubeのNice French Guy, DavidSinRocks君にしか受けなかったというガッカリ動画
スチュワートゼンダーの、あの独特なトーンは一体どうやったら出るんだろう。
彼のプレイスタイルやトーン、フレージングが究極の理想。
歌に絡みつつもかなり無茶なラインで突っ走る天才、スチュワートゼンダー。
よく日本人は正確に、それこそまるで精密機械の如く正確にプレイするのが得意だと言われていますね。
スタジオミュージシャンの世界に足をつっこんだ事のある方なら、きっと思い当たるフシがあると思います。そしてぶちあたる壁・・・「完璧なハズなのになんか・・・・・ノれねえ・・」「なんか黒っぽくねえ・・・」
この方のプレイ、決して正確とは思いませんが、ノれません?僕は観てて自然とカラダが動きます:)
音出してない時のダンスが彼のグルーヴ感を表しているようですね!
http://www.youtube.com/watch?v=Q5Mam6qsF3M&feature=channel_page
(埋め込み無効設定されてるので・・・)
このオネーサンのこのプレイは最強です。素晴らしいトーン、素晴らしい歌声。人間性まで音から滲み出ているようです。