話題の?『mixi』ってやつ、開いていたんだけどノーメンテナンスで。


つてあって?改めていじることにしたのだが、ようわからん。

(ただ、こっちのブログにリンクできるようで、悪くないなぁ、とも思ってるさ)

でもさ、手帳に日記書いて、ブログ書いてってやってると、なんだか2重になっているようで、何か無駄を感じてしまう…。
情報発信そのものは嫌いなほうじゃないんだけどねぇ、けっこう波があったりする人間ですからねぇ。(このブログも誰かに公開しているわけでもないし、個人的な足跡ですね)

いろんな本が出ているのね…末恐ろしい世界だわ、すぐに置いて行かれる。

mixiの達人クラブ
mixiでこんなことまでできた!
田口 和裕, 森嶋 良子
mixi(ミクシィ)完全攻略マニュアル
シーコースト・パブリッシング
mixiで友達の輪が広がった!

しとしとと降り続いた3連休。


久々に実家に帰るも、こんな天気じゃねぇ…と思いつつ近所のコンビニへ。

そして買ってしまった『6星占術による土星人の運命』by細木数子。

そして…気づいてしまった、今年は既に大殺界の最初の年であったこと、さらには、来年は最悪の年であることを。

人は悩んでいたりするとき、そういった“言い訳”を見つけると、少し安心したりするものである。そして、例に漏れず、ぼくもなぜだか安心してしまった。なんとなく言い訳を手にしてしまったのである。でも、それで、少し落ち着いてしまったのも事実。よかったのである、言い訳が見つかって。

だから、今日、明日、何をすべきなのか、そういった些細なことのレベルで明確になってきたわけで…やるな細木数子、と思った連休でした。

細木 数子
六星占術による土星人の運命

なんだかさ。

連日、浮遊感を感じている。 今何をしているのか、これはなんのためにやっているのか。 ちゃんと僕は生きているか。 …そんなことってないかな?

でも、些細なことで気づいたりするんだよね。 TVとかで、誰か頑張っている人とか見ちゃうと涙が止まらなくなってしまうんだ。 なんで、自分はこんなにも恵まれているにもかかわらず、こんなに不甲斐ない生活をし、そして何もできていないんだろう。

それどころか、最近じゃ、いろんな人に、いろんな人の人生に傷をつけているように感じてます。 いや、実際に、傷を付けている。 謝ったところで、どうにも戻らない。 僕の気持ちには嘘はなかったんだけど、結局はぼくじゃなかったんだと思います。

自分の何を信じればいいのか…わからない。


なんだろう。


宮里藍が日本女子OPで優勝した後のコメントを聞いた。

話が訳分からんかもしれないが、彼女=会社、のように僕には見えた。

なぜかって?

それは、たまたま、企業のあり方や、自社のあり方や自分自身、仕事というものを改めて考え直していたからに他ならないのだけれど。ちょうど、日経ビジネスのユニクロの記事を読んでいたせいかもしれない。

みんな、同じなんだ、って思ったよ。

何か目標があって、そのためには何が必要で、今自分はどこにいて、何がたりなくて。そして、今、次、その次、何をするのか考える。そういったプロセスってのは、すべてで共通なんだなって、今更気づいた。

既に支離滅裂な文章になって藍ちゃんの足元にも及ばないんだけど。(彼女のコメントを聞いていたら、すごい!って思った。)ちゃんと現状を把握し、何が問題なのか分かっている。運もあるだろうが、考えて考えて、一つ一つの行動にちゃんんとアウトプットを出し、問題があれば、分析し、次の場において確実に改善している。

20歳なのに(年齢なんて関係ないけど)、すごいしっかりしてる。自分が情けなく思う。ただ、そう思ったのなら、なぜそうなのか?どうすれば改善されるのか考えればいいんだよね。そんな、当たり前のような、簡単ではあるが、確実な道も改めて思い知らせてくれたという点で感謝です。


本文には関係ないけれど、今日の情熱大陸で出てきた人の“笑顔”が素敵でした。加えて、静岡県柿田川という川のすごさに感動しました!!!

 □情熱大陸 (勝手にリンクしちゃだめかな?)

  →http://mbs.jp/jyonetsu/index2.html

 □内山りゅう

  …43歳!すごい!!若い!!!


内山 りゅう
ケロコレ
内山 りゅう
田んぼの生き物図鑑
内山 りゅう
大山椒魚
内山 りゅう, 多紀 保彦
古代魚総覧
菅野 宏文, 内山 りゅう, 水越 秀宏
爬虫類・両生類200種図鑑


3連休ではあったが…。

ちょーっとぐーたらに過ごしてしまった。といっても、いつものとおりでもあるんだけれど。まずいね。

これもいつも言ってるコメントだね。

本屋に行くと、たくさん本がほしくなる。でも、どういう系統とかいう何か決まっているものがない。あれもこれも面白そうになってしまっている。ってことは、何か、その向こうにある、『なんのために』読むのかがないのかな…。

でも、そんな『何かのために…』なんてのは必要なのだろうか?

でも、すべての本を読むことはできない…。

今日目に留まったのは…
トム・ピーターズ, 宮本 喜一
トム・ピーターズのマニフェスト(1) デザイン魂

おめでとう。


実家に帰った。

普通の、いつもの、“時間”が、そこには流れてた。

特別ではなかった。

会話もふつうだった。

久々に食べる、実家のご飯もおいしかった。

さて、残るは自分1人になったな。


いつもの“時間”はあったけれど、時間は確実に流れてる。

なんとなく、読みたくなった本。 あいまいさがないです。


A. アインシュタイン, 内山 龍雄
相対性理論

どうも、人にうまく・わかりやすく物事を伝えるのが苦手である。

たまに、『もー、なんでこの人はわからないんだろう?』とかなり自分勝手な解釈をする。


ただ、自分にしてみれば、まったく同じことを他人が言って、理解されているのを見ると、

何か問題あるんだろう、と思う。(一応、“同じこと”という前提で考えれば)


本を読んで解決するとも思わんが、今、こんな本を読んでます。どうですかね。

西野 浩輝
5日で身につく「伝える技術」 ビジネスで成功するプレゼンテーションの奥義