今日は「認める」という行為についてお話しをしようと思います。

皆さんなぜ多くの人がゲームにはまってしまうかご存知ですか?

実はゲームのほめ方ってすごく合理的で達成感を刺激するからなんです。

1つのステージに10個ミッションがあれば、10回ほめてくれるようにできています。
大きなサウンドや文字を出してミッション達成を知らせるのです。
またプレイヤーがミスをしてもプレイヤーに対して「お前はダメ人間だよ」とは決して言いません。

ゲームをすると爽快な気分になりますよね。

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例えばお子様に対して、「テストで100点取ったらご褒美をあげるよ」といった場合どうなるでしょうか?

具体的なゴールが見えないためモチベーションは下がるでしょう。
またこのニンジンをぶら下げる方法は、それまで好きで勉強していたのに、ご褒美が欲しいから勉強するようになってしまった、(勉強の目的が変わってしまった)という研究結果すらあります。

子どものそばにいて小さなステップを達成した時に褒め言葉を与える方がモチベーションは伸びるそうです。

ミスをしても決して怒ったりせずに、縦横無尽に学ぼうとしている姿を認める、そしてお子様が暗中模索している中でコツを掴んだ時にご褒美を与える、とした方がモチベーションは維持できるそうです。

その子の小さな努力と積み重ね、存在を認めるということがよっぽど大事なのでしょう。
相手を褒めるということは、飴やご褒美ではありません、日々日常的に必要な水や、たんぱく質のようなものです。

話は戻りますが、ゲームは必ず飽きがきます。
なぜならそれはプログラムだからです。その褒め方は毎回同じであり、またゲーム以外の私たちの成長を褒めることはないのです。

もちろん私たちの付き合い、家族や職場の人間関係は決してプログラムなどではありません。
お互い認め合うことは必要不可欠です。

締めの言葉が思いつきません。
今日もよろしくお願いします。