あれから炎症がおさまらず、もうどうにもできなくなり結局子宮摘出手術をしました。


そこに至るまでに癒着胎盤、胎盤遺残に対するいくつかの選択肢について先生から提案され、こっちもかなり理解してきていたのですが、それらすべて炎症(感染症)が治る前提での話でした。


ショックがないわけではありませんが、今回の事でますます2人目とかもう本当に無理!!!となっていたので迷いはありませんでした。


まあ他の選択肢はほぼなかったのですが。


というかどうせ取るなら癒着胎盤で担ぎ込まれた時にさっさと取ってくれたら良かったのにな。お願いしたんだけど。それはできないと言われてしまって。他にも色々な手段があるのにいきなり最終手段は取れないと。まあそうか。


でももしあの時取っていたら娘とまた離れ離れになることはなかったのに。感染症に苦しむこともなかったのに。結果論ですが。


手術を無事終えたと思ったら、今日の診察で子宮があった所に血腫(血の塊)ができていてそこが炎症を起こしていると言われました。


また炎症…


最短で退院して1日でも早く娘に会いたかったのに、また延びてしまう。辛いです。


夫や母から送られてくる写真には、どんどん成長していく娘の姿が。1週間前とは顔が違います。


そんな貴重な新生児期に一緒にいられないなんて、見届けられないなんて、と悲しくなってしまいます。


母乳かミルクかで悩んでいた頃が懐かしいです。ただ一緒にいられるだけで幸せだったのになー。それにこの状況ならミルクで良かった、ということになりますね。


今の体調としては、お腹が痛いです。術後3日目の今日、背中に入っていた強力な麻酔が抜けた途端、絶え間なく痛いです。何種類もの痛み止めを交互に1〜2時間おきに出してもらいますが殆ど効きません。


でもこれは炎症の痛みではなく術後の普通の痛みの可能性が高いらしく…それなら我慢するしかありません。


子宮は今検査に出されていますが、ぱっと見た感じでは剥がすことが困難な程の癒着だったようです。


つまり、子宮鏡手術、膣から機械を入れて胎盤だけを掻き出す手術はしなくて正解だったかもということに。正確な検査結果はまだですけどね。


癒着が酷いのを無理に掻き出すと大量出血になり、急遽子宮摘出になります。私はこの可能性が結構高いと思い、子宮鏡を飛ばしていきなり全摘を選択しました。その方がトータルの危険性は少ないと思ったからです。


すべてが悪い方悪い方にと進んで来ましたが、ここの選択だけは正しかったのかな。


今は1日4回の抗生剤の点滴を受けながら術後の体を回復させている感じです。


娘は遠方から母が泊まり込みで面倒を見に来てくれています。夫もかなりいろいろ出来るようになったようです。だけどそもそもこの二人暮らしも大変だろうなと思います。。。


早く親子3人で普通の生活がしたいな。