「愛をも学んでいく」

初めて聴く音楽の場合、わたしたちはそのなじみなさを
嫌わず、まず最後まで聴く我慢と努力を寛容さを持たな
ければならない。

それを繰り返すことで親しみが生まれ、やがてはその音楽
の新しい魅力を少しずつ発見し、その深い美しさを発掘し、
そしてその音楽を愛するようになり、その音楽が自分にと
ってなくてはならないものになっていく。

実は、音楽だけに限らず、わたしたちは今愛するものに
ついても同じように最初のなじみなさから出発する愛の学
びの道をたどってきたのである。仕事を愛する場合でも、
自分自身を愛する場合でももちろん誰かを愛する場合に
おいてさえも。

愛はいつでも、このように学びの道を通り抜けて姿を現し
てくるのだ。


仕事・プライベート・震災と大変だった3月がやっと
終わりました。。。

いつもは新鮮な気持ちで迎える4月ですが、皆さん色々と思う
所がある4月だと思います。

張り詰めていた緊張から開放されて、体調を崩しやすい季節ガーン
でもあるので、くれぐれも身体を大切にしてください。

9年前の4月にぶっ倒れて、難病を患ってしまった私の言う事
ですから、聞き流さないでちゃんと頭の隅っこにでも置いといて
ください!!(笑)


ニュースでも精神的な不安を抱えてる人が更に体調を崩され
ているという話も聞きます。確かに現実で起きている事を知る
必要はあると思いますが、繊細で優しい心を持っている人に
は耐え切れないのかもしれませんね。。。しょぼん


けど、この国難を乗り越えるには、一人一人が強くならなければ
ならないとも思うので、無理はせずに自分の出来る範囲で頑張りましょうグッド!
来月、妹が生まれるはずだった。宮城県***市の市立***4年、***さん(10)は、避難所に変わった小学校で「お父さんだけでも元気でいて」と 祈り続けている。母***さん(30)が昨年のクリスマスイブに***さん(30)と再婚し、さつきさんは初めての妹との暮らしを心待ちにしていた。妹は自 分と同じ平仮名の「ほのか」になるはずだった。しかし、お母さんと一緒にあの津波にのまれた。

 地震の数時間前、お母さんとお父さんが学校に来て「赤ちゃんの服を買ってくるから、お迎えちょっと待っててね」と出かけていったのが最後だった。「あの 時、引き留めておけば……」。22日、遺体安置所で泥まみれのお母さんと対面した。とても信じられなかった。お父さんは依然安否不明だ。

 お母さんとお菓子を作るのが好きだった。夢はパティシエ。両親のいない避難所暮らしはつらい。それでも「新しい友だちができた。お母さんは亡くなっちゃったけど、大人になるまで元気で頑張る」。精いっぱいの明るさを振りまく。

 避難所で一緒に暮らす祖母は「母親を埋葬した日に思い切り泣いて、それから、さつきは涙を見せない」と話した。




これは先日の新聞に記載されていた記事です。

希望に溢れ、幸せに暮らしていた家族が何故こんな酷い目にあわなければ
ならないのでしょう・・・子供にとって両親の存在は絶対に必要な物のはず。
10歳の女の子にはあまりに厳しすぎる試練ですよ。。。
明るく振舞っている女の子の心情を思うと、胸が締め付けられ涙が溢れます。

某知事の「天罰」発言がありましたが、そう感じている人は少なくないと思います。
けど、それは無能な政○家や傲慢であった大人が受けるべき罰であり、小さな
子供が罰を受ける理由など何処にもありません。

今回の震災で家族を亡くしてしまった子供さんも多くいるはずです。
そういった子達への心のケアや、せめて成人するまでの間の様々な面での
支援を我々大人が行っていかなければなりません。

原発関連の対処であっぷあっぷの政府には期待出来ませんが、揚げ足の
取り合いをしている政治家達も今だけは全員が復興に向けて尽力して欲しい
ものです。

民間レベルでは義援金や救援物資を送ったり、ボランティアの方々が活躍され
ていますが、やはり国として法的にバックアップする体制が必要ではないでしょうか。