>>> 詳しくはEspressoさんのブログを参照
当時は確かドイツ人アーティストによるImages Paroles du Monde(イメージの歴史を辿ったマルチ映像と音楽の作品)を上映していて、とても感動したことを覚えている。
その後、カテドラル・ディマージュでは1年ごとに、例えばシスティーナ礼拝堂、ゴッホ、ピカソ、ヴェネツィア、セザンヌと言った芸術性の高いテーマの作品を発表し続けている。
そしていよいよ2011年は、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品がスタートする。


カテドラル・ディマージュのサイトには、このような説明が書かれている。
芸術家、科学者、発明家、人文主義者…、万能の人、レオナルド・ダ・ヴィンチはルネサンスの象徴として近年その魅力が見直されています。
2011年(2月後半より)、カテドラル・ディマージュは、レオナルド・ダ・ヴィンチの作品や科学的研究活動の秘密を解き明かし、その才能と大志を時空に表現するというプロジェクトに挑戦します。
その生命を宿したドローイングから機械が動き出したり、本来の美しさのモナ・リザが復元されていきます。
レ・ボー・ド・プロヴァンスの町並みも美しいし、もし南仏に行く機会があるなら、ぜひ訪れてみたいスポットだ。
>>> カテドラル・ディ・マージュのオフィシャルサイトはこちら