未来を変える80人 僕らが出会った社会起業家/シルヴァン・ダルニル
¥1,680
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ブラジルで出会ったフランス人の2人の著者が、世界一周の旅をしながら、そのなかから感銘を受けた社会起業家80人とそのビジネスを取材して紹介した本です。

紹介されているのは、貧しい人たちに融資するグラミン銀行を立ち上げて、成功させた2006年ノーベル平和賞を受賞したムハマド・ユヌス(グラミン銀行総裁)や、スローフードを提唱者のカルロ・ペトリーニ、日本からは合鴨農法を開発した古野隆雄などです。

紹介されている起業家に共通しているのは、志の高さと創造力。
私利私欲を捨て、事業に挑むその姿から、多くを学べます。
その活動は、その発想力の素晴らしさよる革新的なビジネスであり、人としての何のために働くのか。自問自答させられます。

起業家の心に響く、良書です。

読んで、気持ちが明るくしてくれる不思議な本です。

ここで紹介された起業家は明らかに、ヒルズ族の経営者とは違う。

以上




■書名:想いー三茶の焼肉、世界をめざす
出版社:2006年アメーバブックス 著者:西山 知義
想いー三茶の焼肉、世界をめざす/西山 知義
¥1,575
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牛角、am/pmなどを経営するレックス・ホールディンスの西山社長の起業物語。
西山社長の講演を聴き感銘。
さらに本をよんで感銘。
若い起業家はぜひ読むべし。
行動、夢の実現、西山社長の想いが社会を変えたかも。
■書名: フィッシュ!―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方
発行:2000年 早川書房 著者:スティーブン・C. ランディン, ジョン クリステンセン, ハリー ポール, Stephen C. Lundin, John Christensen, Harry Paul, 相原 真理子
フィッシュ!―鮮度100%ぴちぴちオフィスのつくり方/スティーブン・C. ランディン
¥1,260
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革新的な職場を作るには、遊び心と思いやりと前向きな姿勢が必要であることが、世界的に有名なパイク・プレイス魚市場を舞台に書かれている。
読みやすく、読み終わったあと、なぜか、元気がでる本の一冊です。
すべては一杯のコーヒーから (新潮文庫)/松田 公太
¥500
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■書名: すべては一杯のコーヒーから―Short latte,tall cappuccino,and grande passion
発行:2005年新潮社 著者:松田 公太

私が、よくコーヒーを飲みにいくタリーズコーヒーを起こした松田公太社長の起業物語。

当時の三和銀行をやめ、金ナシ、コネナシで、スターバックに挑戦した物語。

やはり、起業は、夢の実現と情熱であることがこの本を読むと良く分かる。

ぜひ、起業を目指している若い方に読んでいただきたい本です。

以上
スープで、いきます 商社マンがSoup Stock Tokyoを作る/遠山 正道
¥1,260
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■書名: スープで、いきます 商社マンがSoup Stock Tokyoを作る
発行:2006年新潮社 著者:遠山 正道

三菱商事に勤めていた著者が、社内ベンチャーとして立ち上げたスープ専門店「Soup stock Tokyo」の起業物語。

社内の批判を浴びながら
「スープで腹いっぱいになるか」
「夏はどうなんだ」
「価格が高すぎる」
猛烈な反対を押し切ってスープ専門店を立ち上げ、
三菱商事初の社内ベンチャー制度で会社を作ったサラリーマン。いまはもちろん経営者

スープ専門店とはその発想にはびっくり。
これこそニュービジネス。

ひらめきから始まった。スーププロジェクト。

事業企画書は大変面白い。
題は「What is Soup Stock?」
1998年スープのある一日
ぜひ、起業を目指している方は、購入するべし。
勇気が沸く。「成功することを決めました」

以上

■書名:なぜ通販で買うのですか
 発行:2004年集英社 著者:斎藤 駿

 通信販売は日本の小売業界の中で、すでに揺るぎない地位を築いた。特に、カタログ販売で独自の地位を築いた(株)カタログハウスが発行しているのが「通販生活」。なぜこれが圧倒的信頼と支持を勝ち得るにいたったのか。通販業界の伝説的人物であり、カタログハウスの現役社長である著者が、自らの失販を省みつつ真摯に綴る「通販の真実」の本。消費者の心理をどう読み込むのか、誠実に消費者と向き合うとはどういうことか。通販の歴史を辿りながら、日本の消費社会を分析している。 著者は「通販生活」を始めた人でカタログハウス社の社長です。

「通信販売の本質は一にも二にも実演販売である、と私は確信している」
 
「私が訴求対象の肉体化や使用体験にこだわるのは、通信販売という広告は消費者の内にある経験と連動しないかぎり信用してもられないからだ。」

「カタログの服売り場では、あらゆる服はモデルが着た状態でで陳列されている。カタログにおけるモデルとは消費者の代理人だった。自分の代理人であるモデルが自分の代わって試着してくれて、いちいち服の使用価値を伝えてくれるのがカタログの服売り場なのだった」
 
「『いかに消費者が抱く生理的不安をとりのぞけるか』が売れる商品のバロメーターになっていく。」

「商品ごとに、『買う人』のイメージを具体的に特定して販売する」



なぜ通販で買うのですか (集英社新書)/斎藤 駿
¥735
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■書名 稲盛和夫の実学 - 経営と会計
発行:2000年日本経済新聞社 著者: 稲盛 和夫

カリスマ経営者の稲盛氏が、経営に役立つ会計について書いた本。
優れた経営者は、数字に明るく、会計に通じている。

儲けとは何か。値決めとは何か、お金とは何か、身近な事例を使って説明している。
キャッシュベース、採算向上、透明な経営など7つの原則を説いている。

著者が自らの経営を通じて築き上げた、経営のための経理実学。

本当に経営に役に立つ会計はどのようなもの分かる。

稲盛和夫の実学―経営と会計/稲盛 和夫
¥550
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■書名 これから10年本物の発見―人の生き方、企業のあり方
発行:2000年 サンマーク出版 著者:船井 幸雄

10年も前に書かれた本であるが、船井先生が言われたことが、その後10年後に今、ほんとに求めら時代になった。その先見性には、驚かされる。

船井先生は、本書の中で、「本物は特徴は単純、万能、即効性があり、よいことのみあって副作用がないということをである」と述べてます。

本物の行き方5原則
①自然に反せず、それに従って生きよ。
②人間にでも動物にでも環境に対してでもいい。
何かの役立つ生き方をせよ。
③人相のよくなる生き方をせよ。
④わくわく生きよ。人間はわくわく生きるために生まれてきたのでだ。
⑤本物を知って本物とつきあえ


■書名: 農業は有望ビジネスである!―新たな高付加価値産業になる時代
著者:涌井 徹  発行: 東洋経済新報社 2007年
 
国の減反政策と真っ向から闘いながら、「自分たちの米は自分たちで売る」ための会社を設立。いまや「新農業政策のモデルケース」と呼ばれる有力企業に育て上げた株式会社 大潟村あきたこまち生産者協議会 代表取締役 桶井徹 著者が語る「夜明けを迎えた日本農業」の無限の可能性を示した著書。

減反政策に反対し国から睨まれながら、自ら、新しいビジネスモデル(「やみ米派」が「国のモデルケース」に生まれ変わった)を作った涌井氏のこれまでの取り組みには頭が下がる。
農業をビジネスとして捕らえ、経営としての考え方の導入が、成功要因となっています。

農業を取り巻く環境はきびしい、高齢化、担い手不足など課題が多い農業にも、経営のノウハウ持ち込み挑戦する農業ベンチャーを目指す農業者にぜひ読んで欲しい本です。

農作業と農業経営は別・・・目標は一流メーカー
「農作業と米の場合、「種をまき、育て、収穫する」など、生産のための作業のことである。農業経営とは、「生産・加工・販売」それらすべてを含んだ行為と考えている。」
(同著書171Pより)

第1章 沈滞―新しい農業の第一歩を踏み出すまでの三十年(八郎潟干拓事業、大潟村との出会い
入植への決意―一・八ヘクタールから十ヘクタールへ ほか)

第2章 成長―「ヤミ米」農家が米の最新ビジネスモデルを作った(農村に自主自立と真の民主主義を根付かせる
消費者と向かい合う農業を創り上げる ほか)

第3章 変化―米の高付加価値化こそが米農家の将来を拓く(ライバルは米以外の食品
無洗米設備の導入―利便性を求めた「新しい」米 ほか)

第4章 未来―いよいよやってきた農業が有望産業になる。

農業は有望ビジネスである!―新たな高付加価値産業になる時代/涌井 徹
¥1,575
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環境問題はなぜウソがまかり通るのか (Yosensha Paperbacks (024))/武田 邦彦
¥1,000
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■書名:環境問題はなぜウソがまかり通るのか
著者:武田 邦彦 発行:洋泉社 2007年

本書は「環境問題はなぜ嘘がまかり通るか」という興味深いタイトルのとおり、環境問題を考えるには、ぜひ読んでおくべき本である。

「環境問題はなぜ嘘がまかり通るか」は一般に言われていることが、著者の武田氏の主張する本書での内容との差はなぜか。武田氏の主張が事実ならば、国、行政、マスコミのこれまでの対応は、国民を愚弄するものといわざるおえない。

この本から感じるのは、今のリサイクル運動というものが気分先行といわざるおえないと言う事であろう。

以上