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ボクシング・ウェイト ＆ 邦人世界王者 一覧
①ヘビー級
（マイク・タイソン） / （WBA 13位 WBO 15位 WBOｱｼﾞｱﾊﾟｼﾌｨｯｸ王者 藤本京太郎）
日本未公認 ⑱ブリッジャー級（WBCのみ） スーパークルーザー級（WBAのみ）
②クルーザー級
（WBF【ﾏｲﾅｰ団体】 西島洋介山）
③ライトヘビー級
④スーパーミドル級
⑤ミドル級
WBA WBC IBF 3団体統一ｽｰﾊﾟｰ王者 ゲンナシー・ゴロフキン
（WBA 村田諒太） / （WBA 竹原慎二 東洋人として46年ぶり二人目）
⑥スーパーウェルター級
(返上 フロイド・メイウェザー) / (返上 マニー・パッキャオ) / （WBA・WBC 輪島功一）
⑦ウェルター級
（WBA マニー・パッキャオ）
⑧スーパーライト級
⑨ライト級
（WBA 畑山隆則） / （WBC ガッツ石松 アジア人初）
⑩スーパーフェザー級
（IBF 尾川堅一） / （WBO 伊藤雅雪） / （WBA 内山高志 防衛11） / （WBC 三浦隆司） / （WBA 畑山隆則）
⑪フェザー級
（WBC 長谷川穂積）
⑫スーパーバンタム級
「WBA・WBC・IBF・WBO 井上尚弥 23KO 無敗 （邦人初4団体統一）（世界初 全KO4団体統一）」4団体統一+2階級制覇（史上2人目）
（IBF暫定 岩佐亮佑） / （WBC暫定 亀田和毅） / （IBF 小國以載） / （WBC 長谷川穂積） / （WBA 佐藤修）/ （WBC 西岡利晃 24KO 邦人初の名誉王者）
バンタム級
WBA 井上拓真 5KO 防衛2
WBC 中谷潤人 20KO無敗 3階級制覇
IBF 西田凌佑 9勝1KO無敗
WBO 武居由樹 9勝8KO無敗
「WBA・WBC・IBF・WBO 返上 井上尚弥 21KO 無敗 （邦人初4団体統一）（世界初 全KO4団体統一）」 / （WBC暫定 井上拓真） / （WBC 山中慎介） / （WBC 長谷川穂積） / （WBO 亀田和毅） / （WBA 亀田興毅）/ （WBC 薬師寺保栄） / （WBC 辰吉丈一郎） / （ファイティング原田）
⑬スーパーフライ級
WBA 井岡一翔 16KO
WBO 田中恒成 11KO 4階級制覇（史上最速21戦目）
（WBO返上 中谷潤人 19KO無敗） / （WBO返上 井岡一翔 14KO） / （WBO返上 井上尚弥 国内最速8戦目） / （WBA 河野公平） / （IBF 亀田大毅） / （WBC 徳山昌守 在日朝鮮人3世） / （WBA 鬼塚勝也 防衛5）/ （WBA WBC 渡辺二郎）
⑭フライ級
WBA ユーリ阿久井 11KO
（WBO返上 中谷潤人 18KO無敗） / （WBO返上 田中恒成 15戦全勝） / （WBO 木村翔） / （WBC 比嘉大吾 計量失敗ﾍﾞﾙﾄはく奪） / （WBA 井岡一翔) / （WBC 八重樫東）/ （WBC 内藤大助） / （WBA 亀田大毅） / （WBC 亀田興毅）
⑮ライトフライ級
WBA WBC 寺地拳四郎 13KO
（WBA 京口紘人） / （WBC 矢吹正道 ） / （WBC返上 井上尚弥 国内最速6戦目） / （WBO返上 田中恒成） / (WBA+IBF統一 田口良一) / （WBC 木村悠） / （IBF 八重樫東） / （WBA 具志堅用高 防衛13） / （WBA 井岡一翔) / （WBA 亀田興毅） / （WBA 渡嘉敷勝男）
⑯ミニマム級
IBF 重岡銀次朗 7KO
(WBC 重岡優大) / （WBO 谷口将隆） / （IBF返上 京口紘人） / （WBO 高山勝成） / （WBC+WBA統一 井岡一翔) / （WBA 八重樫東） / （WBO 田中恒成） / （WBO 山中竜也） /（WBC・WBA 大橋秀行）
⑰アトム級（女子限定）
最大規模を誇るＷＢＣもその傾向が強い。ＷＢＡも人気選手や注目選手を優先的に上位にランクする傾向がある。その点ＩＢＦは比較的ルールを厳格に押し通す
WBA/WBC/IBF/WBO 団体問わず
6階級制覇
・オスカー・デ・ラ・ホーヤ
・マニー・パッキャオ
5階級制覇
・フロイド・メイウェザー・ジュニア
・トーマス・ハーンズ
・ノニト・ドネア
他
4階級制覇（邦人最高位
・井岡一翔（邦人初
・田中恒成（史上最速21戦目
・ローマン・ゴンザレス
・サウル・アルバレス
・ロイ・ジョーンズ・ジュニア
他
3階級制覇
・亀田興毅（邦人初
・中谷潤人
・八重樫東
・長谷川穂積
・井上尚弥（16戦目）
・田中恒成(世界最速タイ12戦目
2階級制覇
・亀田和毅
・亀田大毅
・京口紘人
【主要4団体統一を果たした選手】
バーナード・ホプキンス（米国・ミドル級）
ジャーメイン・テイラー（米国・ミドル級）
テレンス・クロフォード（米国・スーパーライト級）
オレクサンドル・ウシク（ウクライナ・クルーザー級）
テオフィモ・ロペス（米国・ライト級）
ジョシュ・テイラー（英国・スーパーライト級）
サウル・アルバレス（メキシコ・スーパーミドル級）
井上尚弥（バンタム級） 4KO統一：史上初
4団体統一+2階級制覇
テレンス・クロフォード（米国・スーパーライト級 ウェルター級）：史上初
井上尚弥（バンタム級 スーパーバンタム級）
プロデビュー 4・6（B級）・8（A級）回戦 / 日本タイトル 10回戦 / 世界タイトル 12回戦
※今永虎雅（23） 6回戦デビュー スーパーライト級 2戦 2勝 2KO
・アマ10冠 アマ：126戦 113勝 26RSC 13敗
※堤駿斗（23） 8回戦デビュー フェザー級 1戦 1勝
・邦人初 世界ユース優勝 アマ：88勝（26KO・RSC）6敗
※大湾硫斗（24） スーパーバンタム級 10戦9勝(6KO)1敗
・U-15全国大会優勝
※辰吉寿輝以（26） 日本スーパーバンタム級 14戦13勝（9KO）無敗1分
※亀田京之介（24）日本フェザー級 13戦9勝3敗1分（7KO）
※松本圭祐 日本フェザー級 3位 7戦7勝(7KO)
・U-15では5連覇を達成し、全てMVP B級プロテスト合格
【日本ジム所属選手の世界王座連続防衛記録】
1位 具志堅用高（13回）
2位 山中慎介（12回）
3位 内山高志（11回）
4位 長谷川穂積（10回）
5位 勇利アルバチャコフ（9回）
6位 徳山昌守、亀田興毅、寺地拳四朗（8回）
7位 新井田豊、西岡利晃、井上尚弥、田口良一（7回）
「具志堅用高を超える逸材。200年に一人の天才」亀田 昭雄
バンタム・ライト・ミドル （元祖三階級）
WBA （分派によりWBO・分派によるIBF）+ WBC
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本のボクシング世界王者一覧
①ヘビー級
（マイク・タイソン） / （WBA 13位 WBO 15位 WBOｱｼﾞｱﾊﾟｼﾌｨｯｸ王者 藤本京太郎）
日本未公認 ⑱ブリッジャー級（WBCのみ） スーパークルーザー級（WBAのみ）
②クルーザー級
（WBF【ﾏｲﾅｰ団体】 西島洋介山）
③ライトヘビー級
④スーパーミドル級
⑤ミドル級
WBA WBC IBF 3団体統一ｽｰﾊﾟｰ王者 ゲンナシー・ゴロフキン
（WBA 村田諒太） / （WBA 竹原慎二 東洋人として46年ぶり二人目）
⑥スーパーウェルター級
(返上 フロイド・メイウェザー) / (返上 マニー・パッキャオ) / （WBA・WBC 輪島功一）
⑦ウェルター級
（WBA マニー・パッキャオ）
⑧スーパーライト級
⑨ライト級
（WBA 畑山隆則） / （WBC ガッツ石松 アジア人初）
⑩スーパーフェザー級
（IBF 尾川堅一） / （WBO 伊藤雅雪） / （WBA 内山高志 防衛11） / （WBC 三浦隆司） / （WBA 畑山隆則）
⑪フェザー級
（WBC 長谷川穂積）
⑫スーパーバンタム級
「WBA・WBC・IBF・WBO 井上尚弥 23KO 無敗 （邦人初4団体統一）（世界初 全KO4団体統一）」4団体統一+2階級制覇（史上2人目）
（IBF暫定 岩佐亮佑） / （WBC暫定 亀田和毅） / （IBF 小國以載） / （WBC 長谷川穂積） / （WBA 佐藤修）/ （WBC 西岡利晃 24KO 邦人初の名誉王者）
バンタム級
WBA 井上拓真 5KO 防衛2
WBC 中谷潤人 20KO無敗 3階級制覇
IBF 西田凌佑 9勝1KO無敗
WBO 武居由樹 9勝8KO無敗
「WBA・WBC・IBF・WBO 返上 井上尚弥 21KO 無敗 （邦人初4団体統一）（世界初 全KO4団体統一）」 / （WBC暫定 井上拓真） / （WBC 山中慎介） / （WBC 長谷川穂積） / （WBO 亀田和毅） / （WBA 亀田興毅）/ （WBC 薬師寺保栄） / （WBC 辰吉丈一郎） / （ファイティング原田）
⑬スーパーフライ級
WBA 井岡一翔 16KO
WBO 田中恒成 11KO 4階級制覇（史上最速21戦目）
（WBO返上 中谷潤人 19KO無敗） / （WBO返上 井岡一翔 14KO） / （WBO返上 井上尚弥 国内最速8戦目） / （WBA 河野公平） / （IBF 亀田大毅） / （WBC 徳山昌守 在日朝鮮人3世） / （WBA 鬼塚勝也 防衛5）/ （WBA WBC 渡辺二郎）
⑭フライ級
WBA ユーリ阿久井 11KO
（WBO返上 中谷潤人 18KO無敗） / （WBO返上 田中恒成 15戦全勝） / （WBO 木村翔） / （WBC 比嘉大吾 計量失敗ﾍﾞﾙﾄはく奪） / （WBA 井岡一翔) / （WBC 八重樫東）/ （WBC 内藤大助） / （WBA 亀田大毅） / （WBC 亀田興毅）
⑮ライトフライ級
WBA WBC 寺地拳四郎 13KO
（WBA 京口紘人） / （WBC 矢吹正道 ） / （WBC返上 井上尚弥 国内最速6戦目） / （WBO返上 田中恒成） / (WBA+IBF統一 田口良一) / （WBC 木村悠） / （IBF 八重樫東） / （WBA 具志堅用高 防衛13） / （WBA 井岡一翔) / （WBA 亀田興毅） / （WBA 渡嘉敷勝男）
⑯ミニマム級
IBF 重岡銀次朗 7KO
(WBC 重岡優大) / （WBO 谷口将隆） / （IBF返上 京口紘人） / （WBO 高山勝成） / （WBC+WBA統一 井岡一翔) / （WBA 八重樫東） / （WBO 田中恒成） / （WBO 山中竜也） /（WBC・WBA 大橋秀行）
⑰アトム級（女子限定）
最大規模を誇るＷＢＣもその傾向が強い。ＷＢＡも人気選手や注目選手を優先的に上位にランクする傾向がある。その点ＩＢＦは比較的ルールを厳格に押し通す
WBA/WBC/IBF/WBO 団体問わず
6階級制覇
・オスカー・デ・ラ・ホーヤ
・マニー・パッキャオ
5階級制覇
・フロイド・メイウェザー・ジュニア
・トーマス・ハーンズ
・ノニト・ドネア
他
4階級制覇（邦人最高位
・井岡一翔（邦人初
・田中恒成（史上最速21戦目
・ローマン・ゴンザレス
・サウル・アルバレス
・ロイ・ジョーンズ・ジュニア
他
3階級制覇
・亀田興毅（邦人初
・中谷潤人
・八重樫東
・長谷川穂積
・井上尚弥（16戦目）
・田中恒成(世界最速タイ12戦目
2階級制覇
・亀田和毅
・亀田大毅
・京口紘人
【主要4団体統一を果たした選手】
バーナード・ホプキンス（米国・ミドル級）
ジャーメイン・テイラー（米国・ミドル級）
テレンス・クロフォード（米国・スーパーライト級）
オレクサンドル・ウシク（ウクライナ・クルーザー級）
テオフィモ・ロペス（米国・ライト級）
ジョシュ・テイラー（英国・スーパーライト級）
サウル・アルバレス（メキシコ・スーパーミドル級）
井上尚弥（バンタム級） 4KO統一：史上初
4団体統一+2階級制覇
テレンス・クロフォード（米国・スーパーライト級 ウェルター級）：史上初
井上尚弥（バンタム級 スーパーバンタム級）
プロデビュー 4・6（B級）・8（A級）回戦 / 日本タイトル 10回戦 / 世界タイトル 12回戦
※今永虎雅（23） 6回戦デビュー スーパーライト級 2戦 2勝 2KO
・アマ10冠 アマ：126戦 113勝 26RSC 13敗
※堤駿斗（23） 8回戦デビュー フェザー級 1戦 1勝
・邦人初 世界ユース優勝 アマ：88勝（26KO・RSC）6敗
※大湾硫斗（24） スーパーバンタム級 10戦9勝(6KO)1敗
・U-15全国大会優勝
※辰吉寿輝以（26） 日本スーパーバンタム級 14戦13勝（9KO）無敗1分
※亀田京之介（24）日本フェザー級 13戦9勝3敗1分（7KO）
※松本圭祐 日本フェザー級 3位 7戦7勝(7KO)
・U-15では5連覇を達成し、全てMVP B級プロテスト合格
【日本ジム所属選手の世界王座連続防衛記録】
1位 具志堅用高（13回）
2位 山中慎介（12回）
3位 内山高志（11回）
4位 長谷川穂積（10回）
5位 勇利アルバチャコフ（9回）
6位 徳山昌守、亀田興毅、寺地拳四朗（8回）
7位 新井田豊、西岡利晃、井上尚弥、田口良一（7回）
「具志堅用高を超える逸材。200年に一人の天才」亀田 昭雄
バンタム・ライト・ミドル （元祖三階級）
WBA （分派によりWBO・分派によるIBF）+ WBC
https://ja.wikipedia.org/wiki/日本のボクシング世界王者一覧