歳を重ねると月日が早くなると言う。

夏休みはあっという間に終わってします。

土日は短いのに月曜はやたらと長い。

怖い映画や、暗い場所にいくと長く感じる。

行きは長く感じて帰りは早く感じる。

 

 

何故だろうか?

それは脳波の波長が変わっているからである。

脳は初めて認識するものや、感覚、名前、映像を見たときに自動学習をするため、高ベータ波になる。

旅行慣れしていない人が疲れるのは高ベータ波によるものだと考えられる。

 

感覚に刺激があるものに脳が反応すると交感神経が活発化し脳は多動する。

 

では何故、時間感覚が変わるのだろうか?

それは相対性理論とかかってくる。

 

地球の重力はダークマターの密度により1Gと定義されている。

この密度が濃くなると重力が上がり、ブラックホールのように光も飲み込む速度で時間が流れていく

宇宙の時間よりも地球の時間の方が早い。それはダークマターが宇宙よりも地球の方が濃度が濃いからである。

 

地球の中でも相対性理論は活用できる。例えば地球上で光の速度で移動した場合、宇宙で光の速度で移動するよりも移動している対象物の時間は遅くなる。時間が遅くなると言うことは体感時間が長くなる。

 

シータ波と高ベータ波の差は32Hzある。つまり最大で32Hz分の体感速度の差が出る。

数値が大きいほど、移動速度が早い。

 

E =MC2乗 が相対性理論だが、Cは光の速さの2乗と言う意味である。

これはあくまで光の速さを公式にしただけあって、電波や紫外線であってもCの部分の数値を書き換えれば数値は書き換えることが可能だ。

 

パニックに近いほどの集中時には32Hz分の時間の差が生まれる。

この体感時間を使っているのが、プロ野球の動体視力や速聴、速読の技術である。

 

ただし高ベータ波での活動は、特定条件を満たした時のみ可能なため一般環境化ではあまり出来ない。

また脳への負荷が高く長時間使うと前頭葉周辺が炎症を起こしてしまう。

 

火事場の馬鹿力やシューティングゲーム、戦闘機のパイロットなどの反射神経が人並み外れているのはこの、脳内の体感時間が一時的に遅くなるためである。

 

そのため、鳥類など人間の目では捕らえられないくらいの速さで動く生き物はこの体感時間が遅くなっている

 

体感時間は他にも興味があることと興味がないことにより集中力が異なったりする。