人気なのがよくわかります。
一見というか完全オタクの主人公の小野田坂道
中学時代はオタクのことを隠し肩身の狭い思いをしていたが、、。
高校に入学してマン研部に入部して高校生活を
エンジョイするはずが、、。
なんと部員不足で休部状態。
そんなオタクチックなところからなんで自転車の話に
なるのか？
この弱虫ペダルの主人公小野田坂道は
電車代をうかして大好きなガチャやフィギュアを買う資金に
充てるため
電車代をケチって片道45kmもある秋葉原まで
日課のように通っていた。
しかも激坂という傾斜20°もある坂を
ママチャリで鼻歌まじりで登る主人公。
そこで自転車競技の世界１を目指す
小野田坂道と同学年の今泉俊輔が登場
登って訓練しているんだけど
その横でママチャリで走ってる小野田坂道に興味と脅威を
もって自転車バトルを挑むというところから
なってどんどんその世界に入っていくという話になっています。
そりゃ勝負の世界ですから勝つ時もあればもちろん負ける時もあります。
そんなヒューマンドラマそして今のマンガでは珍しく
スポ根系も+されてるかなという感想です。
まだまだ連載も続いていて読み応えある作品なので
この機会に弱虫ペダルを是非読んでみて
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