どんどん、
君は僕を落ち込ませるね
君が家のドアをノックしてるのが
聞こえてくるよ
夜なのに眠れやしない
君に会いたいなんて思わない
家には君の居場所なんてないよ
一人にさせてよ
何を言っても無駄だって
君を必要なんてしていないし
どこにいようと、
何を企てようと全くどうでもいいから
そろそろ分かってもらえたらいいけど
物事全て
ふさわしいあり方ってのがあるんだよ
これははっきりさせたいんだ
このままでいる気はないよ
君を必要としてないから
君とあと1秒でも一緒にいることを
考えただけでも我慢できないよ
僕は復活して自分の道を進むのさ
君を憎もうなんて思ってもないし
僕はこの十字架の上で
人生が終わるかもしれない
ここにいても君には無駄なだけだよ
僕は復活して自分の道を進むのさ
君を憎もうなんて思ってもないし