昨日の“奇跡体験!アンビリーバボー”という番組の
録画を先程見た。
1990年代に“T-BOLAN”のボーカリストとして
一世を風靡した“森友嵐士”さんの
14年間にも渡るリハビリから
去年、歌手として復活するまでの物語だった。
14年前、人気絶頂にもかかわらず
突然の活動休止をした“T-BOLAN”
その本当の原因は今まで明かされていなかったが
ボーカリスト森友さんの“心因性発声障害”という
ストレスなどにより声が出なくなる難病だったそうだ。
“歌いたいのに歌えない”
はじめの数年間は人目を忍んで富士山の麓に移り住み
引きこもって、一歩も外に出ず
カーテンすら開けず、ただ生きているだけ
という状態だったらしい。
そんな状態から14年間もの間、
またステージに立って歌うことを信じて
リハビリをし続けた
森友さんの精神力、信じる力、
支え続けた仲間達、
そして森友さんの支えてくれた仲間への感謝の気持ちに
本当に感動した
実は僕も以前
一年以上まともな声が出なくなって
歌が歌えなかった時期があった
だから少しだけ気持ちが分かる。
この気持ちは誰にも分かってもらえない
本人にしか分からない苦しみ
ボーカリストにとって歌は命そのもの
歌が歌えないのなら
生きてる意味がないと本気で思ったくらいだ
彼の場合それが10年以上続いたというのは
想像を絶する
苦しかっただろう
彼は番組の最後にこう言っていた
自分は前は歌が全部だと思っていたけど、
本当は歌は一部だった
全部っていうのは実は他のところにあって
それが「仲間」だった
だから仲間たちのおかげで10年以上取り戻せなかったものを
取り戻すことが出来た、と
自分一人で闘っていた最初の10年間は
きっとこの「仲間」の大切さに気付くための大切な時間だったのだ
すべてに感謝することができるための。。。
森友さん
大きな感動と気付きを本当にどうもありがとう!
これからもいい歌を歌い続けてください
応援してます!
↓ 森友嵐士『抱きしめていたい』