日本を、そして日本人をもっとも特徴づける文化は「いじめ」です。日本においていじめは空気や水と同じくらい当たり前のものです。太古の昔から日本人はいじめ文化を育み、そして今でも発展させています。これほど日本人が熱心に守り続け、さらに発展させ続けている文化は「いじめ」以外にありません。表向きはグローバルスタンダードに合わせて「いじめは悪いことだ」と言っていますが本心ではいじめが大好きです。

 

外国人のあなたには信じられないかも知れませんが、国技館へ相撲を見に行ったことがある日本人や歌舞伎座へ歌舞伎を見に行ったことがある日本人よりも誰かをいじめている日本人のほうがはるかに多いです。「いじめを見て見ぬ振りをするタイプの日本人」の数は韓国や台湾やドイツやフランスの全人口よりも多いです。反対にいじめられている子を助けたり告発したりといった行動を自分から進んでする日本人、つまり「いじめを許さない日本人」は、飛行機やヘリコプターの操縦ができる人と同じくらい少数です。

 

ですから日本を理解したければ日本のいじめを理解するのが近道です。いじめを知れば日本人が分かる、そして日本が分かるのです。お箸を使えるとか漢字が書けるとかそんなことよりも日本のいじめを知りましょう。このブログでは外国人にも分かるようになるべく平易な日本語で日本のいじめについて書いていきます。これこそ真の文化交流です。