大河滔々 -72ページ目

絶縁宣言

いちるの望みの終焉

あのコとケンカ。。。



すべての非はオレにある。

ふざけたスキンシップが招いたタネ。



許してくれるやさしさと

受け止めてくれる温かさに

甘え何度も今まで続けてしまった。


彼女を幾度となく不快と不機嫌にさせ、

それでも。。。

反省と謝罪を繰り返し、

和解して関係を保ってきた。


逆に。。。

Mちゃんの気分屋を受け入れ、

言いたいことを言わず、

受け流してきただけの気がする。


良いところを認め、

悪いところを正す、

本気であのコと付き合ってく、

決意と覚悟が足らなかった。

踏み込む勇気が無かった。


これでは。。。

一緒に成長できず、

お互いに仲良くできず、


もちろん。。。

男女の仲には決してなれない、

都合のいい男のまま。。。


未来にも期待できない。

「もしかしたら付き合うかもな。」

『何でそんなこと言うんですか?

先はないですよ。

今の彼氏とは将来を考えてお付き合いしてますね。

Davibramさんとはありません。』

今日も念を押されてしまった。


時間がもったいないし、

これ以上の人生を

注ぎ込もうとも、

中途半端で終わるだろう。


彼氏や彼女に頼る、

他人に依存する。


ハプニングや偶然に頼る、
機会に依存する。


これは今日で終わりにしたい。

Mちゃんには、

しばらくの間は

オレから誘わない旨を

さっき送信したんだ。

Birthday gift

あのコからいただいたもの。。。



一緒の帰り道、

MINiPLAでのプレゼント。

電車内で書いた手紙を添えて。


思わず嬉し泣きしそうだった。

最高の進物。。。


贈り物の多寡でも、

もちろん金額でもない。

何より込められた気持ちが大事。


誰より一番もらいたかった人から。

それだけで大切にしたい。


Mちゃんからの頂き物は、

勿体無くて使えない。

食べられないんだ。


別れ際に残したセリフ。

『人間的に大好きだし、

最高の大親友ですよ。

色々とケンカしたけれど、
やっぱり離れられなくて。

ずっと一番仲が良かったですね。

これからも宜しくお願いします。』


何だかんだ言っても、

何だかんだあっても、

あのコとの縁は切れない。

彼女との絆は揺るがない。

Mちゃんへの愛は変わらない。

新たに年齢を重ねようとも。。。



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