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会社にしがみつかない

自分に合わない仕事・会社・雇われサラリーマンを脱却し、やりがいのある好きな仕事をライフワークにする「人生リフォーム」を提唱。

今日も前向き元気にいきましょう(^^)v
【本日の名言】

「短い人生の中で、最も楽しいことは、
自分の心の波長と合う人との出会いです」



by 稲盛和夫



【この名言からの学び】


稲盛さんは、素晴らしい創業者として、
ビジネスマンとして、人生の先輩であり
人生の達人として、私が尊敬する人物である。


稲盛さんの名言も多く、
これまで何度も
稲盛さんの名言からの気づきを
投稿させてもらっている。



今回紹介する名言にも大変納得する。



元来、人は一人では生きていけない。


孤独な生き方を望む人もいるが、
一人で生きていける人などいない。


勘違いしてはならないのは、
自分ひとりで生きていると思わないことだ。



だいたい、今日食べる食べ物は
だれが作ったのか?


料理という行為もそうだが、
材料である米や味噌醤油、野菜や魚、
調味料などなど、
自分がすべて作ったり調達して
食べる人などいない。


いたとしても、無人島の自然の中で
一人で暮らしている人くらいだ。


そんな人がいるかどうかもわからない。




そもそも、大方の人は、
生まれたとき、
昔であれば産婆さんだと思うが、
現代であればお医者さんの世話に
なったはずだ。

(まれに、自然分娩と言って、
自然の中で産む人もいるが)



その後は、親や兄弟や親せきなど
身近な人たちのおかげで
生きてこれたわけだ。


一人で生まれて、育って、
生きてこれた人などいない。




前置きが長くなったが、
人は他の人との関わりにおいて生きている。


一生で人によって多寡はあるだろうが、
自分と関わる人は多い。


人との出会い、
そして、関わり合いというものがある。


人生は人との出会いと関わり合いと
言ってもいい。




そして、
出会う人が自分と波長の合う人なら
最高に楽しい瞬間である。



昔結婚して間もない頃、
カミさんと二人で海外旅行した時のことを
思い出した。



ヨーロッパ各地を巡り、
スイスのジュネーブのレストランで
食事していた時のことである。


私たちのテーブルの隣のテーブルに、
横浜から来たという中高年の日本人ご夫婦が
食事をしていた。


テーブルが隣同志ということもあり、
また、お互いに日本人ということも
会話で分かったので、
自然に4人で話をするようになった。


そして、単なる会話という域ではなく、
趣味や考え方、もっと言うと生き方について
とても素晴らしいと感じたご夫婦だったので、
食事が終わった後も4人で飲みなおし、
レストランのクローズの時間まで
会話が弾んだ。


このときは本当に波長の合うご夫婦だなと
思ったものである。


この出会い以降、年賀状のやり取りを
させてもらっている。



これと似たような経験を
私は何度もしている。



ある居酒屋の座敷席で、
私たちのグループと
隣のテーブルのグループが
飲んでいた時のことである。


いつからともなく、
グループが交じり合って
一緒に飲んでいたなんて場面も多々ある。




またある時、カラオケスナックで
飲んでいた時のこと。


隣のテーブルのグループと
一緒になってカラオケを歌い合い、
いつしかグループが入り混じって
楽しんでいるなんてことも
何度かある。




お互いに男女混合のグループの時は、
まるで合コンの様相である。


不思議なもので、
自分たちのグループの異性は
すでに知り合いの間柄なので
興味が弱い(笑)


しかし、初めて会った異性には
すごく興味を持つという時がある(@_@)


あなたも経験しているのではないだろうか?




会話しているうちに男性女性に関わらず、
波長の合う人がいるものであるが、

それが異性であれば
恋に発展する場面でもある。


まさにワクワクする出会いとなるわけだ。




たとえば、波長の合う人と出会って
意気投合した結果、
共同でビジネスを立ち上げたり、
提携関係を構築するきっかけに
なったりするケースもある。


よく、セミナーの後の懇親会は大切だ
と言われるが、まさにそのとおりだと思う。



そもそも、そのセミナーに参加する
ということは、目的や抱えている問題が
共通しているので、
懇親会での交流は有意義であるわけだ。





以上、話が長くなったが、
波長の合う人との出会いは、
楽しく素晴らしい人生の要素と言える。



稲盛さんがこの名言で、
恋に発展する出会いを
イメージしているかどうかは
分からないが、

波長の合う人との出会いの中でも
男女の出会いにおけるワクワク感
というものが、
一番分かりやすいのではないだろうか?