後継者は誰だ、という意味だろうか。

テレビでは島田紳助の話題と「ポスト島田紳助」候補の話が続く。


今田耕司、千原ジュニア、上田晋也などの名前があがっているらしい。

でも、「ポスト」ってなんだろう?


確かに島田紳助が持っていた番組は、続けるのであれば、後任が

必要になるのだろう。

でも、テレビが騒いでる「ポスト」は番組ごとの後任の話ではなく、島田紳助という

役職(ポスト)、職業があるかのような言い方である。


島田紳助は仕事のスタイルとして、芸人、タレントをたくさん集めた番組の

司会をして、芸人、タレントたちは、取り入ったり、媚びたり(言い方は悪いが)して

紳助は見返りとして、自分の番組で彼らを使い続ける。

互いの利害は一致するから、これは力のあるタレントの一つのスタイルなのだと

思う。



考えてみて欲しい。

仮に明石家さんまが同じように引退しても、「ポストさんま」、などと

言われないのではないだろうか。

さんまは、主にトークを中心としたスタイルで仕事をしているだけであり、

同じスタイルの芸人、タレントがいなければそれまでの話である。


だから、紳助も同じ。

同じスタイルで仕事をするタレントがいれば、同じようなポジションにというポストがあるからではないはずである。

つくのかもしれない。

でも、それは「島田紳助



首相などというポストに対してであれば、「ポスト○○」という使い方もわかる。

でも、タレントにはポストなどというものはないはずだ。

なぜマスコミは、当たり前かのように「ポスト」などと言うのだろうか。


確かに大きな権力みたいなものは持っていた。

でも、それは紳助がスタイルとして築いてきたものであって、いなくなったからと

いって、誰かがすぐに引き継げるようなものではないはずである。




前回のブログは、文字の大きさが途中から変わってしまっていたことに

気づかずに更新してしまった。

まだまだ、ですね。



本題。ついでではありますが。

また、基準について。

芸能界ではないが、警察も。

とても、身内に甘いですよね。


万引きをしたり、盗撮をしたり。

警察官も人間だから。

などという言い訳は通用しない。

彼らは取り締まる立場なんだから。


それなのに処分はたいてい甘い。

警察官の場合は罪を犯したら、懲戒免職にすればよいところを辞職を

受けてしまうものだから、退職金までもらえてしまうはず。

一般企業だったら、くびなんですけどね、犯罪は。


警察官は、犯罪を犯しても罪を問われず、辞職すれば我々の税金から

退職金までもらえてしまうのです。


警官が逮捕するときに「お前らの仲間も犯罪を犯してるやつがいるだろ

って言われても、自信を持って言い返せるように、「そんなやつは片っ端から

くびにしてる」と言えるようにしてもらいたいものだ。



だから、何って?

いろいろ考えていたら思い出したので書いてみただけです。



島田紳助の話題がまだまだ続いていますね。


自分から引退会見をしているから、マスコミは叩かないのだろうか。

それとも島田紳助だから?

それとも話が急で事態がつかめていないから?


本人が引退というのだから、それはそれで良いだろう。

でも、今までの芸能界って、何かしら問題を起こしても、一時的には

叩かれてもしばらくすると復帰する、というのが当たり前だった。


わかりやすい話が、麻薬や覚せい剤。

これは、もうグレーでなく、法理的に完全に「アウト」のはずである。

でも、麻薬、覚せい剤で捕まって復帰した芸能人はたくさんいる。



島田紳助をかばうつもりなんかない。

今までも、もっと厳しくてもよかったのではないかと思っている。

今回のことをきっかけに、犯罪はもちろん、道徳的に問題のある

行為に対しては、もう少し厳しくしてもらいたいものである。


厳しくなったら、きっと島田紳助の決断は、結果的には褒めるべき行為と

言うことができるかもしれない。