細かい部分や日焼けした肌にも使用でき、一番効果が高い脱毛方法ですが、




その分痛みもナンバー1です。







以前の記事でも書きましたが、針脱毛は医療行為ですのでクリニックで受けた場合、あまりに痛い時は痛みに応じて麻酔薬を使用することもできます。







エステでは当然麻酔薬は使用できないし、針も医療用のでなく普通の金属針なのでとにかく痛い!




しかもエステでは強い電流が流れる機器が使用できないので、針を刺している時間も医療用と比べると長い。(毛1本あたり約2~5秒)






そしてエステでの針脱毛は絶縁針ではないので、色素沈着や肌表面の火傷、かさぶたなどの被害が報告されているほか、痛みが強すぎて通えなくなった人も多くいるそうです。




私自身、あの痛みに耐えてまで永久脱毛したいと思わない(笑)








また、エステの脱毛は資格も特に必要ありません。


クリニックは万が一肌トラブルが起きた場合も適切に治療したり、抗炎症剤などの薬を処方してくれますが、エステではそういったことができないので、冷やすかローションを渡されるだけです。(ならまだいいけど、購入を勧めるケースもあるらしい)






エステの脱毛で炎症や色素沈着などのトラブルが起きたら自分で病院に行くしかありません。お金かかりますね…

【光脱毛】





光脱毛とは、主にエステサロンで使用される脱毛方法で、IPL脱毛 ( Intensive Pulse Light=IPL インテンスパルスライト) と呼ばれています。






前に書いた医療レーザー脱毛は医療従事者しか使用することができないので、エステではこのIPL脱毛を使用します。




IPL脱毛も医療レーザー脱毛と同様に黒い色素に反応する光で脱毛をする機器です。


しかしながら、この二つは別物です。








光脱毛とレーザー脱毛との違いは、レーザー脱毛は光が単一波長で強い光線なのに対し、光脱毛は複数の波長を含む光であり、拡散光なのでレーザーよりも安全性が高いと言えます。




医療レーザー脱毛よりも痛みや負担が少ないので、肌の弱い人やダメージを気にする人にはおすすめの脱毛方法です。






そして一度に広範囲に使用できることと、通常のレーザー脱毛では難しいうぶ毛などにも高い効果が期待でき、脱毛と同時に毛穴が引き締まってキメが細かくなるのでより仕上がりもキレイになります。







ただ、脱毛しながら美肌になれるのはいいことなんですが、レーザー脱毛に比べ出力が弱いので脱毛効果は低く、十分な脱毛を実感するには何度も繰り返さなくてはなりません。




それでもしばらくするとまた生えてきた!という報告もあるそうです。



【レーザー脱毛】





レーザー脱毛とは、脱毛したい部分にレーザー光線を照射し、毛根部分にある黒い色素(メラニン)に反応させ、毛母細胞を熱によって破壊し脱毛する脱毛方法です。




このレーザー光線は黒色、または茶色など特定の色を感知して、その色の部分にだけ集中的に熱を加えるという特性を持っています。




なので、毛が濃い人やワキやビキニラインなどの太い毛の処理には特に効果的です。




そして照射した部分の毛は永久に生えてこなくなります。

痛みはゴムで弾かれた程度なので、耐えられない程の痛みではなく(人によってはすごく痛いかもしれませんが)


照射する時間も、1本1本やる針脱毛よりも断然早いです。(両ワキで約5~10分)







毛根に光を当てて治療するので毛を伸ばす必要がなく、毛を短く剃った後でも施術することが可能です。







また基本的にレーザー脱毛は医療行為であり、レーザー脱毛用の器具は医療用機器として厚労省から認可を受けている医療レーザー機を使用して治療を行う脱毛法です。






当然、医療従事者しか使用できませんので、安全で確実に脱毛を行いたい場合は医療レーザー脱毛が良いかもしれませんね。




ちなみにエステでもレーザー脱毛に似た脱毛方法がありますが、これは上記の医療レーザー機ではない物を使用しています。




次はそのエステでの脱毛について書いていきます。


【針脱毛】




針脱毛(電気脱毛)とは、絶縁針という医療用の細い針を毛穴に刺してその針に弱い電流や高周波を流し、毛を生成する組織である毛根と毛乳頭を破壊する永久脱毛です。




エステでは電気脱毛、ニードル脱毛という名前で針脱毛をおこなっている所もあります。






この絶縁針とは、針の先端以外は絶縁加工してある特殊なもので、皮膚の表面に近いところは電気が流れないようになっており、破壊されるのは内部の毛包だけなので、火傷や色素沈着の心配がなく安全です。




少し前まではニードルを使った電気脱毛が主流で、皮膚への刺激や痛みも多く、火傷などのトラブルも多かったらしいです。








針脱毛は永久脱毛が普及し始めた頃からの脱毛方法で、毛を1本1本処理するので細かい部分やレーザーでは難しい部位にも使用できます。




なので顔、特に眉毛にこの脱毛方法を使用する人が多いようです。


また、レーザー脱毛は日焼けした肌には使用できませんが、針脱毛は日焼けした肌でも安全に処理することができます。




ただし、この針脱毛は他の脱毛法より痛みを伴います。




そして本来、針脱毛とは医療機関でしかおこなえない施術で医療行為なのです。







もちろん人に針を刺すという行為は医療関係者などの有資格者しか認められてませんので、
エステでの針脱毛は違法です。






また、絶縁針は医療機関で使用するものなので、エステだと普通の金属針を使用することになります。


金属針だと炎症や色素沈着などのトラブルを起こすことがあり、被害報告も出ているそうです。






ちなみに筆者も一度、両ワキ10分の無料体験を某有名エステで受けたことがありますが、たった10分がとても長く感じるぐらいの痛みで、その間ひたすら耐えていました。




この時はこれが違法行為だということも知らず、無料体験という言葉に見事に釣られて受けてしまいました(笑)

今回は3つの脱毛方法を紹介したいと思います。




それぞれの方法にメリット・デメリットがあることを理解しましょう。






そもそも永久脱毛をする際、クリニックかエステサロンかどちらにしようかで迷っている方は沢山いると思います。




そういった方にも是非参考にして頂けるように、大きく分けて3つの脱毛方法のメリット・デメリットと、クリニックとエステサロンの違いなども紹介していきます。






また、家庭でできる脱毛器の紹介も後々していきます。







まずはその大きく分けて3つの脱毛方法なんですが、




◆針脱毛(電気脱毛やニードル脱毛)







◆レーザー脱毛







◆光脱毛(フラッシュ脱毛やIPL脱毛)です。






その違いって何?それぞれのメリット・デメリットは?

それは次の記事から順に詳しく説明していきます。







因幡の白うさぎの脱毛検証ブログ





今回は毛周期についてです。






前回の記事にもありますが、永久脱毛はこの毛周期というサイクルに合わせて脱毛していきます。








毛には「成長期」、「休止期」、「退行期」があります。






この毛のサイクルは、部位やその人の体質等により差がありますが、だいたい2~4ヶ月で抜け落ち、新しい毛へ生え変わり、再生されていくようです。








【成長期】 毛乳頭が栄養を吸収し、毛母細胞の分裂が活発になります。皮膚の表面にまで毛が伸び出て、成長していきます。






【退行期】 毛母細胞の分裂が停止し、それに伴い成長も停止します。成長停止した毛が抜けるまでの期間です。






【休止期】 成長停止した毛が毛乳頭から離れ、自然に抜け落ちます。再び成長するまで皮膚の中で休んでいる期間で、しばらくするとまた毛母細胞が活動して成長期へ戻ります。








これが毛周期と呼ばれる毛のサイクルで、永久脱毛はこのサイクルを守り、そのときに生えている毛、あるいはレーザー脱毛であれば毛根のある成長期の毛を脱毛していきます。




それぞれの毛周期にあわせて休止期だった毛が成長期になるのを待ってから、2回~3回と施術を繰り返していくので、一度に全部を処理したり、短い期間での脱毛は不可能なんですね。





因幡の白うさぎの脱毛検証ブログ-毛周期


毛を抜いて見てみると、毛の最下部に膨らんでいる部分がありますね。




これは「毛球」といい、その内部に分裂、増殖活動を繰り返して毛を作り出す「毛母細胞」があります。 




毛母細胞は、毛乳頭を取りまくように存在しており、毛乳頭から毛を作るための必要な栄養素を受け取っています。


永久脱毛は、この毛母細胞を破壊することで発毛を根絶するのです。




永久脱毛は、毛周期というヘアサイクルに沿って処理していきます。


したがって、1回の処理や短期間での処理では全部の毛を脱毛することはできません。






個人差もありますが、エステやクリニックに通った場合、回数と期間は2~3ヶ月に1度の通院で、約1年~2年の期間を必要とします。






たとえば今年の夏までにツルツルにしたいなら、昨年の秋~冬に通わないとダメってことです。




今年の夏に通ってキレイになろう!と思っていた方は残念ながら今年の夏中は無理なんですねこれが(^_^;)

はじめまして!うさラリーマンと申します。









ここは私が調べた永久脱毛の方法や効果的なムダ毛処理方法、毛に関するしくみなどの記事を載せています。




私自身、ムダ毛が多くて悩んでいるので(笑)このブログを通して少しでも同じ悩みを抱えている方たちのお役に立てればと思います。






ちなみに私は医師でも美容関係者でもない一般人ですのであしからず。


あくまで、個人が調べた脱毛方法の記事を書いています。






それでは、次の記事からは永久脱毛のしくみやそれぞれの脱毛方法のメリット、デメリットを紹介していきます。

うさラリーマンの脱毛&エステ検証ブログ





永久脱毛がしたくて契約したけど、効果が期待できないから解約したい!

しつこい勧誘を受け、断りきれずに契約してしまった!

などで、契約解除を申し出る人は少なくありません。




エステの契約は商品などとは異なり、何度か利用してみないと分からないため、クーリングオフ制度や中途解約制度を利用することができます。

医療機関・美容外科は対象外です)






エステのクーリングオフは、契約期間が一カ月以上で、契約金額が5万円以上のものであれば、無理やり勧誘されたわけでなく、自分から店に行き、自分の意思で契約をした場合でもクーリングオフの対象になります。




また、美顔や痩身エステ、永久脱毛の他に、美顔器や化粧品、サプリメントといった美容関連商品もクーリングオフの対象となります。

 




クーリングオフの条件はまず、契約日(契約書面を受けとった日)を含めて8日間以内であれば、契約を解除することができます。


もし8日間以上経過していても、契約期間内であれば理由を問わず、中途解約制度の対象になります。




そして、エステのクーリングオフは必ず書面で行います。店で話し合いや電話連絡は証拠が残らないのでダメです!






通知書は内容証明郵便で出すと、確実に証拠が残るので最適です。


ハガキの場合は配達記録郵便で出しましょう。出す前に必ず裏表コピーをして、大切に保管してください。






ただ、注意しておくのが、必ずしもクーリングオフできるとは限らないことと、化粧品やサプリメントなどの消耗品は一度開封・使用してしまうと買い取りとなってしまいます。

契約をする際は慎重に。






因幡の白うさぎの脱毛検証ブログ-契約を





有名であれ無名であれ、エステサロンには必ず勧誘があります。


儲けのためにはお客様がリピーターになってほしいからです。






良いサロンなら無料体験後や格安キャンペーン後に勧誘をしてきても、ちゃんと断れば強引に契約や高価な美容器具を勧めることはありません。




しかし悪質な場合だと、狭い個室に入れられ何時間も契約書にサインするよう強要してきます。




サインするまでは帰れないような雰囲気で、一人での説得が無理ならもう一人を呼んできて、二人ががりで攻めてきます。勧誘というよりは洗脳に近いです。






そしてただ契約を勧めるのではなく、言葉巧みにこのプラン(または美容器具)でもっと美しくなれることを言ってきます。


断ると綺麗になりたくないの?このままの自分で満足してるの?今よりもっと綺麗になれるのに勿体ない!といった感じの言葉をひたすら投げかけてきます。




お金がないと断っても、悪質な場合はローン契約を組まそうとしてきます。




それでも負けないで、お金がない、またはお金を使えない理由(夢や将来のために貯蓄しているとか)をはっきりと言って断りましょう。








こういったエステサロンは悪質なので、もしも無料体験後や格安キャンペーン後に勧誘されてもキッパリと断ってください。




優柔不断で断るのが苦手な人はそこに付け込まれて、あれやこれやとオプションを付けたり、高価な美容品を購入するよう勧められます。





最後に、街中でキャチセールスをしているエステサロンには注意して、自分に合った良いエステサロンを見極めてくださいね。