ハイジニーナ脱毛には様々なメリットがあることは分かりますが、その代わり、いくつかのデメリットがあることも忘れてはいけません。
ただし、このデメリットともうまく付き合うことでハイジニーナ脱毛をより効果的に行うことが出来ると思いますよ。
一番のデメリットは何と言っても・・・一度受けた後からは、元に戻せないという点です。
生えていて欲しくない部分のムダ毛をなくす分には、最適な方法ではあるのですが、後から増やすことはできないので、そこがデメリットとなります。
ビキニラインを自己処理しているとき、形はどうしていますか?
下着や水着からはみ出ているところをカットする、シェービングするだけ?
それとも、ちゃんとなんとなくでも形を整えている?
ビキニライン(Vライン)の脱毛の形は4つほどに分かれます。
一旦ハイジニーナ脱毛するといろいろな場面で少し恥ずかしい思いをすることがあるかもしれませんね。
例えば、出産の時や、温泉やサウナなどの公共の場などでは、人の視線が気になることも
あるかもしれません。
*Vゾーンの脱毛は全体を無毛にするのではなく、最初の1,2回で全体を脱毛して毛を薄くし、その後Vラインの上部とサイドだけを綺麗に脱毛する方が多いです。
エステでハイジーナ脱毛する場合は、デリケートな部分を他人に見られてしまうといデメリットがあります。(大部分のエステサロンでは、大変プライバシーの部分に配慮をしてくれるのでそれほど心配する必要はありませんが)
また、ハイジーナ脱毛をした後は、ムダ毛が急激に減ってしまうので、たとえば旅先のお風呂などで、ほか人の視線を浴びてしまうというデメリットも考えられると思います。
やっぱり脱毛は必要?ハイジニーナも?