一番ポピュラーな脱毛法式のIPL脱毛。
インテンス・パルス・ライトの略で、一瞬だけ強い光を毛に当てることで、ムダ毛が熱を持って毛根が焼ける、という仕組みです。
IPL脱毛では、黒い色に反応する光をムダ毛に当てます。
黒い色に吸収された光は熱になるので、ムダ毛(の毛根)を焼くことができるんです。
夏場に黒い服を着ると暑くなったり、髪の毛が熱くなる感じですね。
んで、毛根と言うよりは、ムダ毛を作る組織である毛母細胞や、毛母細胞に栄養を運ぶ毛乳頭という組織を熱しているんです。
毛母細胞や毛乳頭は(というか私たちの体は)タンパク質でできているので、一定以上の熱を加えると変質して元の働きができなくなります。
生卵を茹でたら白身の透明な部分が白く、硬くなってしまいますよね。そうなったらもう冷やしてももとに戻りません。
それと似たようなことを毛根でやる、というのがIPL脱毛。
光脱毛といえば、まずこの方式の事だと思っていいです。ほとんどのサロンはこの方式ですし。
IPL脱毛の得意分野が濃いムダ毛です。
量が多いって意味じゃなくて、単に太いムダ毛、色の濃いムダ毛って意味です。
もうお分かりかもしれませんが、IPL脱毛は光を黒色(ムダ毛の持つメラニン)に反応させるので、メラニンが多ければ多いほど反応しやすいんです。
逆に、ムダ毛を脱色してしまうと効果がでません。なので、産毛にはあまり向いていません。
産毛を処理するならS.S.C脱毛がおすすめ。(ミュゼとか脱毛ラボでやってます)
ですが、濃いムダ毛は反応しやすいので、ワキ脱毛やVIO脱毛ではすごく力を発揮してくれます。
濃いムダ毛はS.S.Cでは脱毛しづらいので、脱毛する箇所によってサロンを使い分けるのがお得ですよ。
