それでは早速リーディングしてみたいと思います。
今回使用したデッキは
さて今回の蠍座🌚新月カードリーディングの結果ですが
このような結果が出ました。
左から
「蠍座新月がもたらす力」
「蠍座新月の影響力を活かす為の心構え」
「ボトムカード(現時点での状況・状態…を踏まえての、それらに対するアドバイス)」
…という感じでリーディングしてみました。
☆「蠍座新月がもたらす力」
1枚目
「ソードの9」の正位置…カードの意味は
「取り返しがつかずに絶望する」とあります。
キーワードは「苦悶」で「負の感情に悶々としている状態」であり「その気持ちを自分に向けるのか、他人に向けるのか、カードの配置で読み解きましょう」とあります。
これが正位置なので「『あのとき、こうしていれば』という強い後悔をあらわします」「そのことばかり考え、自分を責め続けていてまわりが見えていません」とあります。
状況的には「絶望にくれる運気」「悲しみで夜も眠れない状態」「傷つきやすいとき」とあります。
気持ち的には「失ったことの悲しみ」「募る後悔」「頭がそのことでいっぱいになっている」とあります。
その他には「打ちひしがれてやる気を失う」「ノイローゼぎみ」「不眠症」「訃報が入る」「問題は解決する」とあります。
更に原因として「大切なものに気づくのが遅かった」「強いショック」「罪の意識」「自己嫌悪」とあります。
これらに対するアドバイスには「後悔する前に行動を」「今ある幸せに気づいて」「あと少しの辛抱」とあり、もしこれらのアドバイスを参考に蠍座新月がもたらす力を上手く活かすことができれば…
未来の行く末には「大切なものに気づく」「眠れない夜を過ごすものの、夜明けは近い」といった状況を引き寄せることができるのかもしれません。
2枚目
「ソードの7」の逆位置…カードの意味は
「危険を察し万全にそなえる」とあります。
キーワードは「裏切り」で「ずるやごまかし、泥棒など、人間のやましさをあらわし、自分がそれを行うのか、他人の悪意を受けるのか、正逆で判断」とあります。
これが逆位置なので「誰かの悪意を察知し、警戒心が高まっています」とあります。
「万全なそなえが功を奏し安全にものごとが進む」または「他人を助ける場合も」とあります。
状況的には「ギリギリで危険を回避できる運気」「思いがけない発見があるとき」とあります。
気持ち的には「心のつかえがとり除かれる」「助けてくれた人への感謝」「慎重に進めたい」とあります。
その他には「スッキリした状態」「期待していなかったよい知らせ」「人助けが吉」「よい知恵がわくとき」とあります。
更に原因として「リスクをおそれる」「神経質になりすぎている」「謝罪をめぐるトラブル」とあります。
これらに対するアドバイスには「素直に謝るべき」「できるだけ安全な方法で」「人の助言に耳を傾けて」とあり、もしこれらのアドバイスを参考にして蠍座新月がもたらす力を上手く活かすことができれば…
未来の行く末には「安全に進んでいく」「ピンチを回避する」「よいアドバイスを受ける」といったサポートが得られるかもしれません。
これら2枚のカードから「蠍座新月がもたらす力」を私なりに読み解くならば…
もしなにか自己嫌悪に陥るようなショックな出来事に見舞われて後悔していたり、リスクを恐れて神経質になり過ぎていたりと、精神的に追い込まれて疲れきっているのなら、この「蠍座新月がもたらす力」によって、その苦しみや閉塞感から抜け出す突破口を得られるかもしれません。
今こそ本当に大切なものに気づき、ピンチを回避しながら安全に物事が進んでいく…そんな好機が訪れるのかも…?
ただただ悲嘆するだけの日々には終わりを告げて、今ある幸せに心を寄せつつ、これ以上後悔する前に行動を…人の助言に耳を傾けてできるだけ安全な方法を引き寄せる…
そんなサポートを「蠍座新月」はもたらしてくれるのかもしれません。
次に
☆「蠍座新月の影響力を活かす為の心構え」
1枚目
「星」の逆位置…カードの意味は
「なにも実らず流れてしまう」とあります。
キーワードは「希望」で「掲げた理想や夢がたどる末路をカードの正逆で読み解く」とあります。
これが逆位置なので「なんらかの事情により、掲げた希望が失望に変わってしまうこと、あるいは目標が高すぎて、絵空ごとで終わってしまったり、無謀な努力にすぎないことをあらわします」とあります。
状況的には「導きの星を見失う」「ものごとを水に流す」「白紙に戻る」「楽しみだったイベントの延期」「拍子抜けの展開」「未来に希望が抱けずうつうつとした日々」とあります。
気持ち的には「先を見通せず混乱する」「目標を見失う」「憧れていた人に幻滅する」「なにかに落胆している」「未来を悲観している」「『なにをやっても無駄』と無気力」とあります。
その他には「心のうるおいを失う」「楽しめない」「不健康」「見失う」「希望が持てない」「荒れ模様」「不純」とあります。
また原因として「やっていることに無駄が多い」「労力や時間を浪費している」「きれいごとばかりで中身がない」「やりすごすばかりで経験が蓄積されていかない」とあります。
これらに対するアドバイスには「過去はすべて洗い流して新たな目標を探して」「ネガティブなものより美しいものに目を向けて」「まずは実現可能な夢を描いて」とあり、そのように心掛けないと…
未来の行く末には「見通しが立たない」「問題解決の糸口を失う」「やってきたことが無駄になる」「よい話が流れる」「がっかりする展開」「理想と現実のギャップに直面する」といった事態に陥ってしまうのかもしれません。
2枚目
「ワンドのキング」の逆位置…カードの意味は
「強引にものごとをコントロールする」とあります。
キーワードは「剛胆」で「心身の強さとリーダーシップをあらわします」とあり
「その強硬な姿勢が吉と出るか凶と出るか…慎重に読み解く」とあります。
これが逆位置なので「なにがなんでも成しとげようとする意志の強さが、批判を浴びる火種になります」とあり
「熱くなりすぎて正常な判断力を失っている場合も」とあります。
状況的には「手いっぱいになるとき」「あわてふためくようなリスキーな状況」とあります。
気持ち的には「強引にでも計画を完遂したい」「気づかう余裕がない」「気持ちがはやる」とあります。
その強他には「誰からもはれもの扱いされる」「偏屈」「他人に対する厳しさ」「思い込み」「頑固」とあります。
また原因として「権力やポジションに頼っている」「時機を見誤っている」「短気さ」とあります。
これらに対するアドバイスには「急がばまわれ」「リスクを避けた決断を」「短気にならず準備を整えて」とあり、もしこれらを心掛けていないと…
未来の行く末には「人を統率しきれなくなる」「余裕を失い自分の行動をふり返れなくなる」といった事態を招く恐れがあるのかもしれません。
これら2枚のカードから「蠍座新月の影響力を活かす為の心構え」を私なりに読み解くならば…
まずは落ち着いて現実を直視すること…例えば目標が高すぎて絵空ごとに終わったり、無謀な努力を課そうとしたりせず、気持ち新たに実現可能な夢を描いてみると良いかもしれません。
その上で短気に陥り時機を見誤ったり、やっていることに無駄が多く労力や時間を浪費しているのに中身がない…など、取り組む姿勢がチグハグにならないように、急がばまわれの精神で短気にならず準備を整えることが大切なように感じました。
簡単そうに思えて、いざ実行しようと思うとなかなか容易ではない「急がばまわれ」の精神…そして高望みしすぎて地に足着かないことで招く空回り状態。
今一度「蠍座新月」のサポートを意識して「急がばまわれ」を心掛け、地道にコツコツ実現可能なことから取り組む姿勢が大切だと感じました。
そうすることで、今抱えていたり取り組んでいる問題や物事の解決策の糸口や突破口を得られるチャンスが広がるのかもしれません。
次に
☆「ボトムカード(現時点での状況・状態…を踏まえての、それらに対するアドバイス)」
1枚目
「太陽」の逆位置…カードの意味は
「日の目を見られない」とあります。
キーワードは「喜び」で「一定の成果を手にする可能性が暗示されている」とあり「それを素直に喜べるか、喜べない事情があるか、という観点でカードの正逆を読み解いてみて」とあります。
これが逆位置なので「『沈んだ太陽』を意味し、その力を存分に発揮することができません」とあります。
「とはいえ太陽は沈んだままではありませんから、いずれリベンジのチャンスがあるでしょう」ともあります。
状況的には「かげりが出てくる運気」「がんばってもうまくいかない」「不本意な結果に終わりがち」「なにをしても楽しめない」「尻すぼみ」「心身ともにパワー不足」とあります。
気持ち的には「覚悟ができておらず逃げ腰」「中途半端で宙ぶらりんな心境」「自分に甘い」「周囲のフォローを当然と考えている」「誰かをえこひいきしてかいる」とあります。
その他には「遠慮がち」「素直に楽しめない」「腰が引けている」「見過ごしている」「体力の衰え」とあります。
また原因として「考えかたが屈折していて素直になれない」「小心すぎる」「手柄を誰かに横取りされる」「功労者なのにスポットライトが当たらない」「がんばり不足」とあります。
これらに対するアドバイスには「意味のない努力をしていることに気づいて」「もっと自分をアピールすることが大事」「もうひと息、上を目指して」「健康なライフスタイル」とあります。
2枚目
「審判」の逆位置…カードの意味は
「先送りでそのまま凍結」とあります。
キーワードは「解放」で「追いかけていた夢、かつて親しかった人、うまくいかなかった計画など、失ったもの、二度と日の目は見ないと思っていたものに光が当たります」とあり
「そのチャンスをしっかりとつかめるかどうかを正逆で判断」とあります。
これが逆位置なので「せっかくのチャンスを逃してしまうことが暗示」とあり「ここぞという場面で勇気を出せなかったり、迷っているうちにタイミングを逃してしまうかも。結果、よみがえらせたかった思いや計画、人との関係は、再び封印されてしまったり、しばらくお預けになってしまう場合も」とあります。
状況的には「待てど暮らせど助けがこない状況」「千載一遇のタイミングを逃してしまう」「チャンスがなかなか訪れない」「すべてが手遅れ」「待ちぼうけ」とあります。
気持ち的には「閉塞感にさいなまれている」「バツが悪い思い」「今さらどうしようもないと感じている」「投げやりでチャンスも問題もすべて放棄したい」とあります。
その他には「勝負運なし」「見つからない」「決断の延期」「準備不足で動けない」「賞味期限切れ」とあります。
また原因として「大事な場面で間に合わない」「なにをしてもタイミングが合わない」「大事なことを忘れている」「勇気が出ずに先送りにしたことでチャンスを逃す」とあります。
これらに対するアドバイスには「ずっと避けてきたことに向き合って」「時間を無駄にしないで」「今こそ決断を」「奇跡的なチャンスに期待しないこと」「本当にそれが必要か見極めて」とあります。
これら2枚のカードから「ボトムカード(現時点での状況・状態…を踏まえての、それらに対するアドバイス)」を私なりに読み解くならば…
今現在、望む結果がなかなか得られずに気持ちが沈みがちで、どうにもパッとしない状況が続いているのかもしれません…。
もしかしたら自分なりには努力してやっていると思い込んでいるだけで、実は意味のない努力をしている可能性も…。
今こそ本当に大事なことは何か、本当にそれが必要かどうか見極めて、勇気を出してずっと避けてきたことに向き合って、先送りにせずキチンと向き合う踏ん張りどきなのかもしれません。
そうすることで初めて本当に解決へ向けて物事が動き出し、自分が望む結果へと道筋が通っていくのではないでしょうか。
全体を通して感じたことは、今なかなか進展しない問題や状況、行き詰まった(息詰まった)閉塞感に悩まされているのなら、まずは落ち着いてキチンと事態と向き合うことから始めることが肝要だと感じました。
その抱えている問題・物事の根幹を直視して、逃げ腰にならずに向き合うこと…っ。
ここがズレていると無駄な労力と時間を浪費してしまうからです。
そして短気にならず順を追って問題に取り組む姿勢が、特に今大切なのだと感じました。
今回の「蠍座新月」のサポートを受けて、更に「急がばまわれ」の精神で抱えている問題に取り組めば、解決の糸口や突破口が得られるチャンスが大いにあるのかもしれません。
そんな風に感じた「蠍座🌚新月」のカードリーディングでした。
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