「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」のパブリックコメントを提出しました。

5つのPDFファイル、XLSファイルを全部クリック。

「意見募集要領（提出先を含む）の全部を確認しました。」にチェック。

「意見入力へ」を押せば意見を書き込めるようになります。

「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」（案）は問題点が多いと感じざるを得ません。

「偽・誤情報」というのは政府によって一方的に決められるのでしょうか？
これは言論統制へと繋がる恐れがあり、非常に危険だと感じております。

政府が独断で「偽・誤情報」を決める事などあってはならない事だと思います。

「偽・誤情報」だとされていた事が後になって「偽・誤情報」ではなかった事が明らかになるケースもあるからです。

1.今までの新型コロナウイルス感染対策の検証について
2020年～2023年と長期間に渡って過剰な新型コロナウイルス感染対策が実施されました。
これによって経済活動が疲弊し、多くの人々の仕事や生活が奪われる結果となりました。
果たして、自粛や時短営業等の感染対策に意味はあったのでしょうか？
しっかりとした検証を行い、公表すべきでしょう。

2.新型コロナワクチンによる被害者救済について
新型コロナワクチンに関しても根拠のないまま正しい事を前提にして接種が進みました。
その結果として後遺症などが発生し、集団訴訟が起きていますが、被害者救済は進んでいるのでしょうか？
被害状況や被害者救済の在り方などを積極的に公表していくべきです。

まずは3年間に及ぶ新型コロナウイルス対策が本当に正しかったのかなどを検証すべきではないでしょうか？

都合の悪い意見を排除して、臭い物に蓋をしようとしているようにしか見えません。

慎重に進めないといけないような議題であるにも関わらず、国民からの了解を得ずに密かに決定されるのは言語道断でしょう。

国民の「言論の自由」を守るためにも「新型インフルエンザ等対策政府行動計画」（案）には断固反対致します。

これでパブリックコメントの提出完了です。

受付締め切り日時：2024年5月7日18時00分

パブリックコメントの締め切りまで残り1日を切りました。

言論の自由を奪おうとする岸田政権の愚策にNOを突き付けましょう！！