ダンナの借金依存症をなおしたい!!ブログ
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弁護士ではなく司法書士だった

旦那が仕事帰りに寄ってきたのは
弁護士ではなく司法書士でした。

どんな話をしたかと聞いたら
いつからどこでどの位借りて返したか
現在借りている所にはその方が連絡してくれる
信用情報を取り寄せ、それが届いたら持っていく

という感じだったようです。
自分がやったわけでもなく、時間も経ってるので、
間違ってたらごめんなさい。

とにかく、すぐさま
信用情報を取り寄せる手続きをしたのでした。
届くまで待ちます。

その方が連絡してくれたお陰で、
次の日から催促の電話がかかってこなくなったそうです。

それだけで、随分安心したようでした。

債務整理への一歩

ここからは、随分さかのぼることになります。

弁護士のところに行く気配がなかった旦那へ
私は全く催促しませんでした。
数日後に、仕事が終わってから私に電話してきて

「今日、弁護士に連絡とったから帰りに寄ってくる」

と言ったのです。
本当にうれしかったです。
今ならわかるのですが

自分で行動すること

これが本当に意味があることだったのです。

命令してやらせても(やめさせたり)、
また失敗を繰り返す。
そんなことありませんか?
タバコやお酒、ギャンブル・・・

自分で考えて導き出し、行動することは
本人の意思なので
命令してやらせることとと比べて
失敗する確率が低くなるようです。

そう行動させるために、
周りが考えて冷静に対応する必要があるようです。

衝撃の結末

続く....

で続いていなくて、
ここまで読んで下さった方本当に申し訳ありません。
あれから数年経ちましたが
現在、どうなっていると思いますか?

1.借金依存が治らず、家庭崩壊、離婚
2.借金依存にさよならし、家庭円満






















答えは
2.借金依存にさよならし、家庭円満!

あれからどうなったのか
少しづつ書ければいいなと思ってます。

相方の借金で悩んでいる方、頑張って下さい!