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2Uglassのブログ

吹きガラス制作

やってみたら簡単だったのに、やるまでに時間がかかることが自分には多いような気がする。

物事を難しく考える癖があるんだろうか。
かといってやる前から失敗するイメージが頭に浮かぶわけでもないのだった。
たぶん、新しい何かをわざわざ取り入れるのが面倒臭いという気持ちが強いのだと思う。

サンマが食べたいのに魚焼きグリルがないという話をすると「フライパンでも出来るよ」と言われる。
それを聞いて、へーそうなんだーと、じゃぁ早速やってみるよー、という風にはならず、
フライパンでやるからには何かしらのコツがいるんだろうなーと考えてしまう。


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家族に連絡する時はメールよりも電話の方が楽なことに気づく。
なんで今までそうしなかったのだろうと思ったほど。


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できるとわかったことに関しては、迷いなく行動に移せるように思うけれど、
その「できる」というレベルの基準を引き上げようという気持ちに偏りがあるような気がする。

サンマの塩焼きはできるようになったけれど、それをさらに美味しいものにしようという気持ちにはならない。
とりあえずできたからいっか、というレベルで満足するというか、多くのことに関しては「それっぽくなれば」いいのだった。

具体的にこうなったらいいという、サンマの塩焼きの見本のようなものに出会えば、少しは違ってくるのかもしれない。
あの味に少しでも近づけたいという欲が出てくるのかもしれない。

でも、80円で買った切り身がこの味になるんだから、これはこれで充分。
80円の切り身でも、ここまで美味しくできるんですよ!という風にはなれない。
午後からぽつぽつと降り出した雨。

時間が経つにつれて強くなるとの予報だったので、今日は図書館に寄らずにさっさと帰宅。
とりあえずコーヒーで一息ついてから、読みかけの本を一気に読み切ってしまう。
集中して本を読むには適さない場所だとばかり思っていたのに、案外いけるのかもしれない。


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松浦理英子作品を図書館で検索。
どうやら寡作な作家らしい。
少し前に賞をとった作品を予約する。

本ばかり読んでいても仕方ないのになーと思いながらも、こうして性懲りも無く借りてしまうのは悪い癖な気がする。
まぁ、読もうと思っても読めない時もあるのだから、読める時は読んでおこうってことでいいか。


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見知らぬ番号からの着信があったので、しばらく放っておいたら留守番電話に長々とメッセージを残している。

もしかして予約していたiPhoneが入荷したのかも?と思い、留守電を確認すると、聞き覚えのある声。
すらすらすらーっと伝達事項をアナウンスする話し方はいつも通りだなーと思いながら、
ようやく営業電話をしてくるようになったかと、しばらく訪れていないあの店のことを思い出す。

中国人観光客の出足が悪くなってきたから、それを補うために営業を始めたのかもしれない。
それにしても銀座・・精神的に遠いなー。
一晩経てば少しは良くなるはず。
そう思って2週間、一向によくなる気配のない指の湿疹を皮膚科に見せたのが昨日のこと。

診断結果は「かぶれ」
仕事で溶剤を使うのが原因だとは自分でもわかっているので、いつも通りの診断に少し落胆。

もしかしたら違う原因が見つかるかもしれないと思って違う皮膚科に足を運んだのに、
結局はこの仕事をしている限り、ずっとつき合っていくしかないのだと気づかされる結果になった。

「薬との追いかけっこ」と言う先生。
処方された塗り薬はこれまでと同じものだった。
これまで通り、だましだましやっていくしかないのかと思うと少し悲しくもなったけれど、
寝る前に塗った薬の効果が翌朝にははっきりと出ているのを見て、嬉しかったのも事実。

あとは自己防衛。
どれだけ溶剤に触れないよう、注意しながら作業できるかを考えよう。