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2Uglassのブログ

吹きガラス制作

ぱっとひらめき、これだと直感する。

後は実際に見に行くだけ。
後はもう考えず、この直感を濁らせないようにしよう。
目の前がさーっと開けていくようなこの感覚。


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古き良き日本の居酒屋で、鳥の唐揚げを黙々と食す。
5人で9人前をがしがしと手づかみで平らげ、後はだらだらとしゃべる。

食べるだけ食べて、だらだらして解散。
居酒屋って結構気軽に使えるんだなーと、新鮮な気持ちになりながら帰宅。
もちろんそう思えたのは、ずっと値段を据え置きで頑張っているであろうその店のコストパフォーマンスがあってのこと。
知りたい情報を流しているわけでもないので、テレビ代わりにつけていたラジオも止めることにする。

ラジオの代わりにiTunesから適当に音楽を流してみると、これが結構よかった。
朝の頭は空っぽ状態なので、そこに聞きたくもない情報を入れるよりは、好きな音楽を入れた方が気持ちいいのは当然か。

もちろんシャッフルされた音楽がその日の気分にマッチしないこともあるけれど、
そんな時は聞こうという意識がさほど働かないので気にならない。
ん?でもこれってラジオでもそうだよなー。


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少し前まで使っていた街のパン屋が先月末で閉店になっていた。

そのパン屋を使わなくなってから、その店の前を通らなくなったので、今日まで知る由もなかったのだった。

パンなんてスーパーで売っているもので充分と思ってからは、
買い物が楽になった分、味にも無頓着になっていたような気がする。

そのパン屋の少し先にある、比較的新しいパン屋も、最近ではタイムセールと書かれた看板を店先に置いている。
開店から3ヶ月かそこらだというのに大丈夫だろうかと心配になってしまうが、駅前という立地は家賃もそれなりなのかもしれない。
求める条件を完璧に揃えた物件なんて見つかりっこない。

探しても探しても「これだ!」と思うものに当たらないのは、
そもそも自分がどういった条件を求めているのかがはっきりしていないせいだ。

物件に限らず、物選びの基準がはっきりしていないとあれこれ迷った末に不必要なものを買ってしまうことは多い。
でも、それを授業料として糧にできるのは買い物レベルの話。
いや、失敗してもいいのか。
何をそんなに心配しているんだろう。


***

とりあえず、自分の中にある物選びの基準を物件探しにも当てはめてみることによって見えてくるものがありそうな気がする。

買い物をする時に決め手になるのは一体どんなところなのか。

雑誌に乗っていたその商品がとても良く見えたから、ということもそうだし、
接客してくれた店員さんとの会話が心地よくなってついつい、ということもあるだろうし。

賃貸サイトの写真を見て好印象を持ったとしても、
不動産屋さんの担当者の印象が悪かったとしたら、それは決め手に欠けるということになりえる気がする。


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とあるブティックでの話。
自分なら選ばない色のマフラーを激プッシュされ、そんなもんかなーと半信半疑のまま買ったことがある。
はじめこそ違和感のあったそのマフラーは、徐々にお気に入りになっていき、今では欠かせぬ冬の脇役になっているのだった。

もちろん、その店員さんは自分がそれまでに買い求めた商品のいちいちを記憶しているので、その流れからすすめてきたのだと思う。

その客の好みを把握した上で、部屋をすすめてくれる不動産屋。
そういうところがあればいいのかなーと、ぼんやり思う。