新しい部屋に住み始めて二週間。
起床時間が少しだけ早まったり、
帰り立ち寄るスーパーや喫茶店が変わったり、
生活リズムも少しずつ変わっていく。
今日は新しい自転車を購入した。
来週の水曜日には届いてしまうらしい。
それらは嬉しいことのはずなのに、
なんだか他人事のような感じなのだった。
まだ、実感としてのみ込めていないのは、どうしてだろう。
物事を処理する時につけるラベルのようなものに、
ひょっとしたら問題があるのかもしれない。
「必要だから」というラベルを貼って決断するよりも、
単純に「楽しそうだから」というラベルで処理されたなら、
それらを心待ちにするだろうと思う。
「おっ」と思うような店の前で立ち止まることにする。
少しだけでも寄り道するゆとりがないとなー、と思いつつ。
最初見た時は花屋かと思っていたら、そうでもない様子。
小さな鉢植えやら大きな鉢植えやらが店の外と中にずらりと並んでいて、
奥には店主らしき人がパソコンに向かっているのが見えた。
白熱灯の薄暗さと、鉢植えの緑。
ここはなんか良い気がする。
新しい通勤路には新しい発見が。
距離は長くなってしまったけれど、その分きちんと見返りがある。
そう思うと少しだけ気分かよくなるのだった。
少しだけでも寄り道するゆとりがないとなー、と思いつつ。
最初見た時は花屋かと思っていたら、そうでもない様子。
小さな鉢植えやら大きな鉢植えやらが店の外と中にずらりと並んでいて、
奥には店主らしき人がパソコンに向かっているのが見えた。
白熱灯の薄暗さと、鉢植えの緑。
ここはなんか良い気がする。
新しい通勤路には新しい発見が。
距離は長くなってしまったけれど、その分きちんと見返りがある。
そう思うと少しだけ気分かよくなるのだった。
