久々の更新になります
なかなか忙しくしていて充実とも言えますが、体力的にはきついときもありますね
久々に更新しようと思ったのは
昨日の朝、出張先のホテルで偶然見たのですが
がんと妊孕性(にんようせい)の特集
私がまさに直面したことでもありました
しかしながら、がん治療が最優先されて、抗がん剤が妊娠に与える影響等を説明されない女性も少なくないとテレビでは伝えてました
まだまだ情報が少ないと私も感じましたし、医師から説明がないとなかなか知るすべはないかもしれません
がんや白血病の治療の担当医が治療に使う抗がん剤で妊娠に対しどんな影響があるかまでは把握していなかったり
婦人科(不妊治療専門医)側もまた、その抗がん剤がどんなものか十分に把握していなかったり
なかなかこのあたりの連携は難しいものだと感じてはいましたが
がん・妊孕外来のある医大があることを初めてしり少し心強く感じました
テレビに出ていた方は
悪性リンパ腫で卵巣凍結をされたようです
卵巣凍結ってすごい技術ですよね!
でも、私は白血病の血液が卵巣中に入っている可能性があり
治療後にその卵巣細胞を戻すのはリスクがあると説明を受けました
なので悪性リンパ腫で卵巣凍結したってことに少し驚きでしたが
病状や医師によってその辺は違うかもしれません
テレビではお金についての話もありました
一般の不妊治療と違い自治体からの助成金はありません
(どうにか制度が整うといいのに…)
もちろん保険適用外です
原疾患の治療で多くの治療費がかかるので、なかなかシビアな問題だと思います
私は2回卵子保存をして合計で70万円くらいかかったのかな
そこで私は「こうのとりマリーン基金」という基金に助成金を申請をしました
病院のソーシャルワーカーさんから教えてもらいました
助成を受けるには条件もありますし、もちろん全額ではないのですが
とても助かりますよね
がんが発覚して生殖医療をするという選択肢を与えてもらったこと
お金のことで基金の情報をもらえたこと
私はラッキーだったのでしょうか?
本来はこれが当然でなければならないのでしょうね