被災地に行って来て、皆さんに伝えたい事から書きます。


『被災地には継続した支援が必要という事と、大なり小なり東日本地方は地震の影響を受けている。』

もう税金という面で、日本国民全体で支えていくしかないかもしれません・・・

それは物資を送るというよりも募金とか税金という面で、日本国民全体で支えていくという意味でして。


政府は、もうここぞとばかりに便乗して


『消費税上げて良し』


と個人的には思います。


東北地方復興の為に消費税5%が10%になってもしょうがないと思います。


それと募金ですが1回したから良いというのではなく、たとえたった1円でもいいから募金を集めている所があったら入れてあげたり救援物資を集めている所があったら持って行く。


みんなができるだけ継続していけば良いなと思います。


なんか偉そうですいません(汗


それと今回の物資提供した時に一番最初に届いた水タンクですが


実は・・・

現地には持って行きませんでした。


荷物の量に対する優先順位を下位に設定したためでしたが今朝、浦安で断水していて困っているようなので届けに行くか、もしくはクロネコに頼むか検討しています。

皆さんからお預かりした物資は無事に届ける事ができました。


こちらを出発したのが日曜の夜11時でそこから、ほぼ不眠不休で東名→首都高速→常磐道を経て水戸から一般道を通って向こうに着いたのが朝6:00でした。


東名高速の下り線は被災地から帰る消防・警察車両とよくすれ違いました。


首都高速も順調に抜け常磐道に入ると東京に向かう車は皆無に等しいほど走っていませんでした。


常磐道は水戸から先は通行止めでして一般道に降りました。(現在はいわき市まで復旧)


茨城県内の一般道も車は皆無に等しく走っておらず目的地の北茨城市まで順調に進んでいけましたが地震の影響で所々道路が隆起しており油断すると結構な勢いで車が跳ねました。


街並みは24時間営業のコンビニ/牛丼屋は閉店しており当然ながら人も出ておらず、ガソリンスタンドの開店を待つ車が午前4時頃から40台以上並んでいて帰る時にはその3倍以上に!!


今回目的地とした北茨城市は福島県との県境で普段はのどかな海岸線が続く市だったと思います。


それが今回の地震と津波で車は横転し、家は倒壊し、電車は駅でもない所に停車していました。


ダイマンのブログ-110321_0651~02.JPG


市の状況は死者こそ少ないものの避難所は15ヶ所もあり3日前まで電気が来ず、現在も市の2割が断水している状態なのにTVであまり取り上げられる事がなく、そのせいか物資が届かず困っていたとの事でした。


市役所へのアクセス道路はこんな状態
ダイマンのブログ
地震の凄さが感じられます。


物資は大変喜ばれましたが市役所の人のあまり笑顔のない「ありがとう」の中に厳しい現実と辛さを感じました。


朝7:00頃、救援物資を降ろし終り、即Uターンしました。


結局1回では運びきれなかった物があり第2便の積込み作業が15:00から待っていたからです。


あまりの眠さに途中、同乗してもらった連れに運転を代わってもらいなんとか14:00に藤枝着!(ありがとうT氏!!)

たぶん一人で行ってたら居眠り運転して事故してました。


今回の件で感じた事、思った事は明日更新します。


みなさん本当にありがとうございました<m(__)m>


注:

T氏(独身彼女募集中)とは俺の中学からの友人で、急にお願いしてもだいたいの事を一つ返事で「いいよ!」と言う、とっても良いヤツです。