筋少14thを聴く2009年にリリースされた「シーズン2」を聴いた。本格的に再始動というわけで、「踊る赤ちゃん人間」など面白い作品が収録されている。しかし、これまでの筋少と比べると、一寸おとなしめ。行儀の良いアルバム。そこのところが一寸不満。もう少し弾けてみてもよかったんじゃないのかな?オーケンもメロディー・ラインを気にせず、もっと自由にやってほしかった。オーケンの魅力は、「歌う」というよりも「語る」という感じのボーカルにあると思うんだよね。