先日地上げした土地を調査していたときのこと。
土地の東側隅っこのほうに、蛇口が無い水道みたいなものがひょっこり出てました。
つながっていたパイプを追っていくと、物件の隅っこを伝って西側道路の中に入っていきました。
家が建っていた土地ではないので、何だろこれ?という疑問と、
若干の嫌な予感を抱えて水道局へ。
そこで衝撃の事実を知りました。
確かに水道は引き込みされていました。
しかし、引き込んだのはその土地の地主さんではなく、
その土地を借りていた人が、無断で引き込んだものでした。
無断で引き込んだ人は、自分の土地の前に水道が通ってなく、引っ張ってくると
膨大なお金がかかるため、その土地をショートカットに使っていました(-""-;)
土地の地主さんはその水道を撤去するように申し入れていましたが、
巧みな言葉使いで何年もかわしてきたそうな。
最近では裁判寸前までいってるとのこと。
無断で引き込みをしておいて撤去に応じない。これでは売りに出しても買い手がつかないかもしれないので地主さんも困ります。
自分の土地に他人の水道管が通ってて、なおかつ現在も使用中ってわかってたら気持ち悪いですよね。
廃止された水道管が入っている土地はあるかもしれませんが、何で勝手に人の土地使ってんだよって・・・
水道局の見解では、水道の本管は市の管轄だけど、そこから引き込んだものについては、
個人の所有になるので介入できない。民民の話し合いで決めてもらうしかないとのこと。
他人の土地に勝手に引き込んでも、メーターや管などはお金を払って引き込んだ人に権利があるので、
勝手に撤去すると問題になるとのこと。
これは一筋縄ではいかないかな・・・。
近いうちに、無断で引き込んだ人に揺さぶりかけてみようと思います。笑







