あの災害から10年
何が変わったのだろう?
つい先日も原発のあり方を伝える報道があった
ここは いわき市
事故った原発から 遠くもなく 近くもない場所
10年前から 廃炉に向けて 汚染水の処理問題が議論されてきた
10年後、同じ場所で立ち止まったまま 進展はない
廃炉作業 だいぶ予定よりも遅れている あーだ こーだと 言い訳を繰り返しながら
原発事故によって苦しめられた人の10年
原発事故によって多くの人々を苦しめた人の10年
そこには大きな隔たりがある
10年経っても変わらない現状を真摯に受け止めてほしい
原発は必要か 不必要か 議論の前に この10年間 進展させられなかった 原子力行政 技術者たちこそ 不必要なのではないだろうか?
分かったこと
この国に原子力発電を管理監督する能力は無いってこと
口先だけでは あれこれ言うが 汚染水問題だって 廃炉作業だって
10年という月日が経過しただけのものを誰一人として手に入れられていない
技術革新が起これば と夢物語を繰り返す
たられば しか言えない人たちが苦しみを理解することはない
能力のない国に原発はいらない
反論したい気持ちがあるなら人々を苦しめず 結果を示せばいい
日本の技術は上がり 廃炉は予定よりも20年早く完了した とか
汚染水 環境を汚さず 処理できた とか
小さい人間は 己の小ささを認められず 虚勢を張り続ける
10兆円の融資が枯渇するらしい
でも、茨城県の原発に融資をする東電の今後の行動が見えている
また たかるつもりだ
10年
ここからの10年
あのね 汚染水を貯めて置く敷地がないなんて嘘
その気になれは 周辺の土地はいくらでも手に入る だって 汚染土壌の中間貯蔵施設 あんなにたくさん作れているのに
その気になれば 僅か10数キロのところにある廃炉が決まった第二原発内に貯蔵しておけばいい
結局、自分たちの思惑通りに進めたいがために放置した10年
誤誘導で 再び 苦しむ人を作り出そうとする対策
苦しみは分かち合おう
汚染水は一生保管しておきな
追加の融資は絶対に認めない
もう、終わりにしよう
研究者と 能力保持者は違う
既にあるものを見つめているだけの研究者
ないところから 生み出す力を持つ技術者
もんじゅ 原発と 日本の原子力行政は既に破綻していることを認めて
顔を洗って 一から出直せばいい
原子力以外にも産業はある
転職だって可能だ
人間 その気になれば やり直せる
それが人間の この国の強み