daten108のブログ

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自称夢想家 堕天の戯言

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総理執務室

 

 

補佐官「計画通り原発事故から10年後に海洋放出を決定した感じですか?」

 

 

総理「安倍前総理からの申し送り事項に入っていたからですね 私はそれに従っただけです」

 

 

補佐官「結局、この国の進め方って曖昧模糊とした感じなんですね」

 

 

総理「いえいえ 民主主義国家なので多数決で決めています まあ 今年に入って オリパラ開催や汚染水処理など少数意見を採用していますが」

 

 

補佐官「イージスアショアのように一旦は決定していたことが覆るなんて事もあり得るわけですから 福島の海へ放出も回避できないわけではありませんけど 難しいでしょうね」

 

 

総理「むずいというレベルではなく不可能です だって大気放出と海洋放出 最後までどちらにするか悩んだといってますけど 実際は悩むどころか 海洋放出以外考えていませんでしたから」

 

 

補佐官「今月 ようやくです 10年かかって ようやく試験操業に目途がつき本格操業に入ったばかりの福島に なぜ追い打ちをかけるような意地悪をするのでしょう?」

 

 

総理「大阪は基準値にまで希釈してあるならば大阪の海に流してもいいと言ってくれています 東京は一切言いませんけど しかしながら、被害が出るのが分かっていて 他都道府県に放出はないのではないでしょうか 風評対策費が嵩みますから 福島だけなら なんとか だましだましで安く抑えられます」

 

 

補佐官「福島だけが犠牲になる日本社会は今後100年は続くのでしょうね 予定では30年かけて放出と言っていますけど これも眉唾話で 明確な根拠もなく 30年といっただけ 廃炉作業だって50年とか言いますけど はっきり言って東電では無理です だって生きている原発すら維持管理する能力が無いって 言われちゃったわけだし そして例えば30年後に放出が終わったとしても 風評はその後も続きます いいですか 日本人だけではないと思いますが 人間て過剰に恐れ 過剰に怒り 過剰な行動をする習性があります 現在 世界各国で発生しているアジア人差別と同じ原理です 根拠が無くても叩き続けます それは既に前回の風評被害で分かっていると思いますが」

 

 

総理「そうだったんですか すみません 新しい元号のことで頭がいっぱいで 気に留めていませんでした どうも 皆さん 覚えていますか 令和おじさんです 実は おじさんではなく おじいさんと呼ばれる年齢なのは 大目に見てね」

 

 

補佐官「避難した小学生が金品と取られたり 暴力を受けたり ナンバープレートをみて車を傷つけられる被害が多数発生したり 非買運動もいまだに続いています それらを鑑みて 今後100年間は福島県に年間1兆円の汚染水を流してごめんなさいね給付金を支払うべきです」

 

 

総理「それは国の財政が悪いので なんとも約束はできかねます」

 

 

補佐官「何を言っているんですか 再登板が囁かれている安倍前総理は株価が上がっているから 景気はいいと言ってたじゃないですか 数十年ぶりに日経平均株価3万円超えているんですよ 景気が悪いなんて嘘 信用できません それとも何ですか 安倍前総理の方が嘘をついていたのですか? このブログでも再三言ってきました 嘘つきって」

 

 

総理「官房長官だった私から見てもウソだらけでしたけど それはさておき 景気ははっきり言って悪いです コロナ不況での失業者は10万人を超えていますから 大変苦労しているんです あれこれと叩かれて 可哀そうなんです私」

 

 

補佐官「泣くんですか?」

 

 

総理「泣くもんか 泣いてたまるか ストレスがたまるのは確かなんです だから、福島いじめを再開したんですよ」

 

 

補佐官「そうでしょうね 一番大事なのは ここからです 前置きは読まななくてもいいですから ここからは多くの人に読んでもらいたいです」

 

 

総理「それは無理じゃないでしょうか 今まで二人以上に読まれたことないブログですよ」

 

 

補佐官「残念ですが事実ですね 海洋放出が決定して覆すことができないなら 信用でできない東電や国に任せるのではなく 福島県漁連に任せるのが最善だと思います 国も東電もウソ連発 都合の悪いことは誤魔化してきた過去が明るみになっていますから この海洋放出だけは何としても県民の力で守るべきです 福島県漁連は国の基準よりも厳しい独自の基準を設けて 魚の出荷を行ってきました いわば風評対策のプロです 国が決めた希釈の基準よりも厳しい独自の基準を設けて 極力 海に負担を掛けずに放出する術を考え出すと思います」

 

 

総理「それじゃ 誤魔化しができないじゃないですか 誤魔化しが特技の国や東電に対して その仕打ちは殺生やわ 堪忍してや」

 

 

補佐官「秋田出身のくせに関西弁ですか?東北を捨てたんですね」

 

 

総理「東北を捨てたんじゃない 東北に捨てられたんだ!!!(涙)」

 

 

補佐官「だから 泣くなって もちろん 費用は国と東電が言い値で払います 漁業関係者は漁の仕事ができないわけですから 新たな仕事が必要になります 大事な海に関係する仕事 意にそぐわない方もいるとは思いますが 大事な海をウソや誤魔化しで汚されないように 自分たちの手で放出を行うべきだと思います そしてすべての権限は漁連が持つ でいかがでしょう 国や東電 規制委員会はあくまで助言程度しかできません 最悪な形になってしまいましたけど それでも海を守るために漁業関係者たちは力を合わせるべきではないでしょうか? それとですね 漁業関係者だけじゃなく 福島県民全員が被害を被るわけです 海水浴に行くにしても汚染水に浸かったと言われないために他県の海に行く必要があるし 海釣りなどのレジャーも他県に行くようになるでしょう そのための費用負担が大きくなるのは必至ですから すべての税の免除 または県民一人当たり年に50万円を支給するのがベストですね」

 

 

総理「似非福島県民の出てくるだろうね」

 

 

補佐官「似非の排除は国の仕事です それと避難先に住民登録をした人にも支給はします 今後100年間です これくらいは飲めるでしょ?国が率先して犠牲を作り出すんですから 以前、石原なんとかが福島県民を馬鹿にしましたよね どうせ金だろ?と そうです馬鹿にした経緯があるのだから 金は支払うべきですよ それが多くの人が選んだ政権与党の自民党のやり口なんですから」

 

 

 

総理「あーぁ そんなことより解散のタイミングがつかめない 僕の予言では 次期総選挙 自民公明は議席を減らすでしょう」

 

 

補佐官「その予言だけは的中しますよ 大当たり!!!」

 

 

 

 

おしまい