社会人になってから、毎日が騙す騙されの日々だった。喰うか喰われるかの世界にいた。人間不信にもなった。しかししょーがない仕事だから。単価が一円でも安ければ
月100万の売り上げが飛ぶ。そんな毎日に
疲れた時には祖母の墓参りにいく。
私は会った事はない。生まれる前に亡くなった。写真は見た事がある。
そんなんでも墓参り行くと祖母が自分を褒めてくれている気がしてならない。
それは孫だから。こんな自分でも全てを受け入れてくれ、褒めてくれる気がする。
だからこそ病んだ時には墓参りに行くのである。不思議と祖母の温かさを感じるもんだ
