新しい総理へ、期待したいこと

「わかりやすく、シンプルに、希望のある社会へ」

 

最低賃金が年々上昇し

スタッフ皆さんの暮らしが

さらに良くなることを願います。

 

さて、賃金は上昇するものの

可処分所得の補足について。

お給料から自由に使えるお金のこと。

賃金から、パートさんは別として

フルタイム、正社員の皆さんは

社会保険料=

(厚生年金、健康保険、一部は介護保険)

+所得税+住民税

これらが控除となります。

 

さらに、社会保障費は労使折半の為

支出は、個人およそ15%、会社15%

つまり20万円のお給料が発生した場合

手取り17万円であっても

会社費用は、計6万円になります。

 

国からの社会保障費控除がなければ

単純に23万円の稼ぎだと思うと

この6万円の差は、大きい。

誰でも、住宅ローンや家賃の負担軽減に繋がる。

 

実は、税の種類は、他にも数多く存在。

 

お買い物には、消費税10%。

(食品、新聞8%)

酒税、ビール45%、焼酎39%

たばこ税、61%

ガソリン税、1リットル50円強

 

中小企業の法人税率はおよそ32%

100万円の利益を残しても、32万円が税

32万円もあれば、少しでも

社員評価へ還元できると思うと切ない。

 

贈与税、相続税、固定資産税

不動産取得税、印紙税、重量税・・・

 

冒頭の社会保障費と納税を合算すると

平均45%以上は、個人の稼いだお金から

国や地方に納付しています。

 

これが、実質賃金マイナスの本質です。

賃金は上昇するものの

なかなか手取りで

自由に使えるお金に反映されず。

 

そして物価高の話へ。

 

 

日本は、戦争のない国、治安の良い国なので

私なりに大変、満足はしています。

 

でも目標や課題、未来を語る責任もあるので

否定、悲観とか愚痴ではなく

政治には

“先々に希望のもてる社会”を

目指してほしいと思います。

 

できるだけシンプルで

わかりやすいルールであれば

誰でも、それらをよく理解し

同じ大変さでも

元気のでる

わくわくするような

希望のもてる社会へ変わっていく。

 

単純に楽をして、見掛け倒しの幸せは

幸せとは思えません。

同じ苦労をするにしても

実態や本質が可視化されれば

だれでも苦難を乗り越える勇気を

もっているはずです。

 

人って

とてつもない能力があるはず。