拙い文章ですが出来るだけ理解しやすいよう書いていきたいと思います。
さて第１回目は昨年に発売されたサッカー日本代表の長谷部誠選手が書いた
心を整えるでいきたいと思います。
心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣/長谷部誠
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ドイツの１部リーグのヴォルフスブルグで活躍していて日本代表のキャプテンとして活躍されている
著者ですがこの本を読んで学んだことを簡潔に書きます。
一番は一線で活躍する人間になるためには自分にルールを設けてそれの管理を徹底することだと思います。
長谷部選手の場合だと生活リズムと対人関係で特にどれだけ仲間とトランプゲームで盛り上がっていても時間になったら終了し、自分一人で気持ちを落ち着かせる時間を大事にすることや不満がたまっている時でも怪我しやすい体にしないためにお酒はあまり飲まないようにしていることなどプロ意識の高さを感じた。
いずれにしても自分にルールを設けてそれを実直に守り続けることでその人のぶれない個性が生まれて
他者からも評価される人間になっていくのではないか。その大事さを学んだ。